2016May6
マタニティフォトを素敵に撮ってくれるスタジオ探し9つのコツ

昨今のマタニティフォトブームでマタニティフォトを撮影するスタジオが急激に増えてきています。逆にスタジオがありすぎて、スタジオ選びに困っていませんか。たくさんあるスタジオの中からどうやって絞り込めばいいのかーー。話題性や人気があるスタジオだからといって、あなたにマッチするかどうかはわかりません。写真のテイスト、場所、衣装、カメラマンの性別・・・選ぶポイントは山ほどあります。そこでフォトハグ編集部がスタジオ探しのポイントを伝授いたします! チェックポイントも掲載しているので、役立ててくれるとうれしいです。
フォトスタジオを選ぶポイント

スタジオの重要性ってーー

マタニティフォトはお腹の赤ちゃんとのファーストフォト。マタニティフォトのスタジオを探すということ・・・それはこれから始まる家族の歴史が始まる、ということに等しいーー。だからこそ信頼できるスタジオをしっかりと探していきましょう。

これから紹介する<ポイント1>~<ポイント9>を参考に、あなたの優先順位を決めて、運命のスタジオを見つけ出してください。

<ポイント1>知っておこう!スタジオを立地・シチュエーションでわけてみた

全国にはフォトスタジオが数多くあり、場所、撮影の雰囲気・イメージもそれぞれ異なります。まさにフォトスタジオの戦国時代とでもいいましょうかーー。今回はフォトスタジオの立地・シチュエーションでわけてみました。するとそれぞれの特徴が見えてきましたよーー。

一軒家・ハウススタジオ

ひとつの家がまるごとスタジオになっている、静かな住宅地にあり隠れ家な雰囲気漂うところが多いのが特徴。最近は古民家風のスタジオも人気。

例えば・・・
AS YOU WISH
ケープルヴィル写真館

地元密着型写真館

昔から地元の人に愛させている写真館。歴史を持つ老舗の写真館も多く存在。

例えば・・・
サイトースタジオ
青木写真館(フォトスタジオ青木)

ランドマーク内にあるスタジオ

ショッピングモール・デパート・ホテルなどに併設させているスタジオ。駅から近く、場所がわかりやすいので待ち合わせなどに便利。撮影後にショッピングや食事ができるのも嬉しい。

例えば・・・
シャレニーMEGAドン.キホーテ店
静岡伊勢丹写真室 PHOTO STUDIO KOIZUMI

マンション、ビルの部屋がスタジオ

マタニティフォトやベビー写真を撮影するスタジオは、このタイプが最近の主流。マンションやビルの一室をリノベーションしているので自然光の入る明るいスタジオが多い。

例えば・・・
Photo Studio Lapinus
MEGANETWORKS
Photo Studio DanDelion

チェックポイント
・希望するスタジオの立地・シチュエーションはある?
・完全予約制など、プライベートが確保できている?

次はどんなテイストで撮りたいか考えてみましょう。

<ポイント2>どんなテイストのマタニティフォトを撮りたいか

マタニティフォトを撮りたいと思った時に、どんな雰囲気・テイストで撮りたいか妄想してみましょう(笑)。ナチュラル系か、クール系か、ラブリー系か・・・。人生のなかでマタニティフォトを残せるチャンスはそう何度もめぐってきません。いつもと同じテイストで守りにはいるか、ガンガン攻めていくか、どちらにせよマタニティフォトを心おきなく楽しみましょう。
フォトスタジオ選び

チェックポイント
・あなたが撮影したいテイスト(ナチュラル系、クール系、ラブリー系など)は決まっている?
・着たい衣装(おなかを出すか、出さないか、ヌードなど)のイメージがある?

<ポイント3>いろいろな撮り方をある事を知っておく

スタジオによっては、得意とする撮影方法があり、また、写真の色調や撮影方法で雰囲気はガラリとかわるもの。マタニティフォトはカラーが定番ですが、カラー以外にもモノクロ、セピア調、黒バック、シルエットなど、さまざまな写真の撮影方法があります。あなたは残して欲しい写真タイプはありますか。マタニティフォトは期間限定フォト!いつもと違う写真に挑戦してみるのもアリではないですか。

次は写真の種類をイメージ画像でご紹介!

【1】カラー

写真撮影の王道! やさしく明るい雰囲気になりますね。季節感のあるロケーション撮影などには最適。

【2】モノクロ

体のラインが美しくなり、神秘的な写真になります。年月を経ても飽きないのがメリット。
モノクロのマタニティフォト

【3】セピア調

古さ、懐かしさが演出され、雰囲気が倍増します。モノクロ同様に時がたっても飽きない仕上がりです。
POINT

【4】黒バック

しっかりと身体のシルエットがでるので、シャープな仕上がりになります。
マタニティフォト黒バック

【5】シルエット

お腹のキレイなラインが引き立ちます。顔がでるのが恥ずかしいな~という人にはおすすめです。
マタニティフォトスタジオ選びシルエット

チェックポイント
・あなたが希望する写真で撮影してくれる? またはオプション対応か?

<ポイント4>写真の撮影技術

カメラマンは資格がなくてもできる
今やスマートフォンの画素数やカメラの性能や技術も進化してきたので、誰でもそれなりの写真を撮れる時代になりました。それでもフォトスタジオに足を運ぶ理由は写真のクオリティです。プロカメラマンは被写体の魅力を最大限に引き出す撮影技術を持っています。もちろんそれに対しての技術料が発生します。ただカメラマンという職業は専門技術が必要とされますが、資格や免許を持っていなくても仕事として成立してしまう事も事実です(もちろん国家資格の写真技能士を保有しているカメラマンもいらっしゃいます)。

できあがった写真を見て「あれれーー」と後悔しないためにもスタジオの作品集を自分の目で確かめることが大事になってきます。それと同時にカメラマンとしての経歴を見ておきましょう。今までの活動、入賞・受賞経験、カメラマンとしてのキャリアがわかってこそ、このスタジオに任せてもいいわ♥と、安心できるのではないでしょうか。

チェックポイント
・カメラマンの技術に信頼はおける?
・カメラマンの作品は気にいった?

<ポイント5>スタジオの場所

マタニティフォトスタジオが多い表参道

■妊娠後期の移動は慎重に!

マタニティフォトを撮影する時は、妊娠後期7ヵ月から9ヵ月がベスト! おなかがどんどん大きくなるこの時期は移動が大変ですよね。可能な限りだんな様やお母様を同伴して撮影にいくことをおすすめします。またトラブルを未然に防ぐため臨月での撮影は受け付けてくれないスタジオもあるので、早め早めにマタニティフォトの予定をたてましょう。

■旅行気分で泊りもおすすめ!

スタジオは都心部に集中しているので、気に入ったスタジオが遠方にある場合は、泊りでマタニティフォトを撮影するのはいかがですか。人生に何回もないチャンス、旅行気分も味わえるますよ。逆に通いやすいスタジオの場合は、マタニティフォトからスタジオとのお付き合いが始まり、子どもと家族の記録をずーとお願いできるメリットがあります。

■撮影する前に疲れないように!

電車で移動する場合は駅からのアクセス方法を確認するのは大事。駅からびっくりするほど遠かったり、階段や坂道が多かったり…無理のない移動手段か確かめてください。車で行く場合は駐車場の有無をチェック。ない場合は一番近いパーキングをスタジオにきいておきましょう。

チェックポイント
・最寄り駅からどれくらいかかる?徒歩、バス?
・駐車場の有無。ない場合は一番近いパーキングは?

<ポイント6>マタニティフォト衣装の充実度

■ヘアメイクはオプションが多い

最高のマタニティフォトを撮るために、どんな衣装を着るかが重要な要素となってきます。スタジオによっては、衣装を用意しているスタジオと衣装が持ち込みになるスタジオに分かれます。スタジオのホームページでは衣装について詳細がのっていないところも多いので、不明点は遠慮せずに問い合わせてみましょう。
ヘアメイクについては、オプション対応としているスタジオが多いのでお願いしたい人は、事前に確認しておいてください。

■衣装のテイストと写真はイコール?

あなた好みの衣装を用意してあるスタジオは、写真のテイスト・雰囲気も似る傾向にあるので、あなた好みのマタニティフォトに仕上げてくれる確率が高いです。逆に『これは着たくないな~』と思ってしまった衣装がの割合が多い場合は、写真の路線が違うことが考えられます。そんな時は、早めに別のスタジオにムーブオンしてしまいましょう。それぐらい衣装のセレクトは、マタニティフォトを左右するキーポイントになるといえるのです。

マタニティフォトは一生にそう何度も経験できるものではないです。冒険していつもと違うテイストに挑戦するか、はたまた無難に守りに入るか・・・う~ん、こればっかりはあなた次第ですよ。納得の行く衣装を必ず見つけ出しましょう!

ここで、どんな衣装のタイプがあるか解説をしておきましょう。

●マタニティフォト衣装の種類●

【1】お腹をださない衣装や普段着

→おなかのふくらみをキレイに表現するために、あえておなかを出さないドレスを用意しているスタジオもあります。ナチュラルなマタニティフォトを撮りたい方にはおすすめです。

【2】お腹を出したセパレートの衣装

→マタニティフォトの王道衣装。衣裳によってナチュラルにもクールにも自由自在に変身できます。マタニティサッシュベルトやベリーペイントを楽しみたい人はセパレートがマスト。

【3】セミヌード・ヌード

→まさに海外のセレブのようなマタニティフォトスタイル! マタニティの限られた今を大胆に残したい人におすすめ。

チェックポイント
・マタニティフォト衣装の用意はある?無料?有料?
・何回まで衣装チェンジが可能か?
・ヘアメイクがある場合は無料?有料?

<ポイント7>マタニティフォトを盛り上げる小物やアイテム

マタニティフォトを盛り上げるアイテムや小物は絶対必要だと断言できます! マタニティサッシュベルトやベリーペイントなどなど、あなたがトライしてみたいものがスタジオに用意されているか確認してみましょう。よりあなたの世界観に近いマタニティフォトが残せるかも知れません。
スタジオ選び,アイテム

●マタニティサッシュベルト

マタニティサッシュベルトをつけるとお腹の赤ちゃんは幸せになれるという「幸せのおまじない」の意味もこめられていますよ。マタニティフォトでつけたサッシュベルトをニューボーンフォトに使うのが、常識になりつつあります。

●花冠

今やマタニティフォトの鉄板アイテム! 大きめの花冠は女性らしく、明るめの花冠は華やかムードにしてくれます。

●ベリーペイント

まんまるにふくらんだお腹に直接絵を描くこと。元気な赤ちゃんが生まれてくるようにと『安産祈願のおまじない』の意味も込められているそうです。

●マタニティボディジュエリー

おなかにデザインを描き、その上にキラキラのダイアモンドパウダー(グリッター)を乗せて、ちょっとアートにそして可愛くなれるボディジュエリー。

チェックポイント
・スタジオにアイテム・小物の用意はある?ない場合は持ち込み可能か?

<ポイント8>カメラマンの性別

マタニティフォトを撮影する時に女性カメラマンやスタッフがいるメリット・・・、それはずばり女性の視線でアドバイスがもらえることでは。さらに先輩ママだったりすると、出産、子育ての話をしながらリラックスさせてくれるのもうれしいポイント。もちろん男性カメラマンでも、マタニティフォトの美しさを引き出した写真を撮ってくれる人はたくさんいますので、ご安心を。 男性カメラマンでも気にならない人は、心配には及びませんが、ちょっとでも不安な気持ちがある人は、女性カメラマンがいるスタジオを探した方が、やっぱり安心できるかなぁと思います。

チェックポイント
・女性カメラマンまたは女性スタッフはいるか?
・女性カメラマンがいる場合はチェンジ可能か?

<ポイント9>費用&納品

スタジオによって全く方式が違うので、要チェックポイントです(正直、本当に様々なパターンがあって紹介しきれません、汗)。残念なことにホームページを見ても探しにくかったり、わかりにくかったりするのが実情です。費用はどこから発生するのか、納品の中に何が含まれているのか、しっかりチェックして、納得できるスタジオを選びたいものです。撮影が終わってから『データは有料』とか、『プリントの納品』などと、後悔しないようにしましょう。

チェックポイント
・撮影カット数、撮影時間に制限はある?
・キャンセル料はかかる?
・納品データは有料? or  無料? もらえる場合は何点?
・納品形態はプリント or  データ?
・レタッチ(画像修正)は無料か?
・納品物はいつもらえるか?

具体的にマタニティフォトのスタジオを検索するには・・・?

では、実際にマタニティフォトのスタジオを探したい時は、どうしたらよいのでしょうか? 全国100件以上のスタジオを網羅している検索サイト「フォトハグ」を使ってみるのが便利でおすすめ!

フォトハグサイトからセレクト! 4つの入り口から選ぶことができますよ!
1.「新着スタジオ」→新しくフォトハグサイトから予約できるスタジオの一覧です。
※フォトハグサイトの画面中部
2.「新着フォトグラファー」→新しくフォトハグサイトから予約できるフォトグラファーの一覧です。
※フォトハグサイトの画面下部
3.「エリアから探す」→自宅から近いスタジオ、または里帰り出産する時に行けるスタジオを探してください。

4.「写真から探す」→自分好みの作品画像から都道府県→エリア検索でスタジオを絞り込むことができます。

サイトマップからは全スタジオが選びこともできます。

ひとこと

結婚で人生のパートナーに出会えた、そのパートナーと新しい命が誕生して家族が増える・・・。結婚式に負けないくらい、それ以上に幸せに満ちたマタニティの10ヶ月。そのマタニティフォトを託すのだから信頼ができるフォトスタジオを全力で探してほしい、と思っています。
また、マタニティフォトのスタジオ情報は常に変化しているので最新情報を把握しておきましょう。何事もリサーチが大事ということです。

関連記事

ページ上部へ戻る