- 2025-9-22
児童文学作家・大川悦生さんの原作「おかあさんの木」。昭和52年から32年間にわたり、小学5年生の教科書に掲載されていた物語なので、覚えている方も多いのではないでしょうか。2015年に映画化された際も、大きな話題となりました。
主演の鈴木京香さんをはじめ、田辺誠一さん、三浦貴大さん、志田未来さんなど豪華なキャストが揃った本作。公開から時が経っても色褪せない、涙なしでは見られない名作です。
【作品情報】
映画「おかあさんの木」
出演:鈴木京香、田辺誠一、三浦貴大、志田未来 ほか
原作本:おかあさんの木 (ポプラ文庫)
大川 悦生 (著)
母として、胸を締め付けられる想い
子どもを持つ親なら、特に母親なら、この物語に感情移入せずにはいられません。どんな時代でも母と子がいて、幸せな家族がある。それなのに、自分の命より大事な子どもたちが次々と悲惨な戦争にいってしまう……。
そのたびに桐(キリ)の木を植えて、無事を祈り続ける母親。鈴木京香さん演じる母親が木に話しかけるシーンは、あまりにも切なく、胸が締め付けられる思いでした。
「争いのない平和な世界」を願う気持ちは、時代が変わっても変わりません。当時、小学6年生だった私の息子にも見せたいと感じたのを今でも鮮明に覚えています。ぜひ、親子で語り継いでいきたい作品です。
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