2025Sep10
お宮参り 家族の正装スタイルが素敵な思い出に

  • 2025-9-10

お宮参りのイメージ

お宮参りは、どこの神社に行けばいいの?

お宮参りは「地域の氏神様に赤ちゃんの誕生を報告するとともに、健やかな成長を祈る」ことを目的に行います。ですので、決して遠路はるばる有名な神社へ行く必要はありません。

氏神様は、その地域を守ってくれている神様ですから、多くの場合が家の近くの神社です。分からない場合や心配な場合は、近所の方などに聞いてみてもいいかもしれませんね。

お宮参りは、いつ行くの?

カレンダー

男の子は生後31日、女の子は生後33日目に行くとされています。しかし、厳密にその日にお宮参りに行ける場合は少ないのではないでしょうか。

あまり日にちにこだわらず、気候や天気、家族が集まれる日などを考慮してお宮参りに行くのが一番!寒いエリアでは「暖かくなるまで3ヶ月くらい待ってから」ということもよくあります。「目安」と割り切って、無理のないスケジュールを立てましょう。

どんな服装がいいの?

「正装」=「着物」というイメージがありますが、着物マスト!なんてことはありませんので、ご安心くださいね。大切なのは「赤ちゃんに合わせる」という考え方です。

赤ちゃんの選択肢は3パターン

赤ちゃんの衣装

まずは、赤ちゃんをどのスタイルにするか決めましょう。

1. 白羽二重(しろはぶたえ)&祝い着
2. ベビードレス&祝い着
3. ベビードレス&ケープ

実際によく見られるのは2の「ベビードレス&祝い着」です。祝い着(産着)を羽織るだけで、ぐっと正装感が出るのが人気の理由です。中は赤ちゃんが快適に過ごせるベビードレスにしておけば、当日の体温調節もしやすくなります。

パパ・ママの服装のポイント

基本的には赤ちゃんの格に合わせます。最近では、パパはスーツ(ブラックスーツやダークスーツ)、ママは落ち着いたカラー(淡いピンクやベージュなど)のフォーマルワンピースやスーツを選ばれる方が大半です。

ママにとって一番のポイントは「授乳のしやすさ」。最近は授乳口付きのフォーマルウェアも豊富です。着物の場合は授乳が大変ですので、念のため哺乳瓶の練習をしてミルクを準備しておくなどの対策も考えておきましょう。

事前に確認!「誰が抱っこするか問題」

お宮参りで意外と頭を悩ませるのが「誰が赤ちゃんを抱っこするか」という習わしです。

古くからのしきたりでは「父方の祖母が抱っこする」とされています。これは昔、お産には「穢れ(けがれ)」があるとされ、産後間もない母親の代わりに身内が抱っこして参拝したことに由来します。

現代ではこだわらないご家庭も増えていますが、両家の考え方の違いで気まずくならないよう、事前に「当日は誰が抱っこするか」「衣装はどうするか」を相談しておくのがスムーズです。

せっかくの正装。写真撮影は欠かせません

家族みんなが正装をしている貴重な一日。ぜひ記念写真を残しましょう。

スタジオ撮影

最近は、神社での「出張撮影」や、写真スタジオでの撮影が人気です。プロにお願いすると、赤ちゃんの豊かな表情を格段にキレイに残してくれますよ。赤ちゃんの撮影に慣れているカメラマンを探してみるのがおすすめです。

フォトハグでも、全国のカメラマンやスタジオをご紹介しています。

最後は「お食事」で締めくくり

お参りの後は、料亭やレストランでの会食をされる方が多いです。その際、「個室」があるお店を選ぶのがベター。赤ちゃんが泣いてしまっても周囲を気にせず授乳やオムツ替えができるため、ママやパパも落ち着いて食事が楽しめます。赤ちゃんに負担がかからないよう、なるべく手短に済ませられるプランを検討しましょう。

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