2015Jun9
5月5日はこどもの日!男の子のお祝い端午の節句

男の子の初節句とは?

5月5日は「子どもの日」。または男の子の節句と言われる「端午の節句」で有名ですね。
男の子の誕生とこれからたくましく、じょうぶに育ってほしいという願いを込めたお祝いなのです。なんと、江戸時代から続いているならわしなのですよ!

どんな風習があるの?

「五月人形(兜)」、「こいのぼり」を飾ってお祝いをするのが一般的です。
両家や親しい友人を招いての食事会をして「柏餅」、「ちまき」、「栗」、「鯛」などでお祝いします。

あまり聞きなれないのですが「端午の節句」には「菖蒲」がつきものなのです。「菖蒲」は邪気を飛ばしてくれるまじないがあるとのこと。菖蒲を使ったならわしをいくつか紹介していきましょう。

菖蒲湯(しょうぶゆ)
→菖蒲の葉っぱや根本を入れてお風呂を沸かす
菖蒲枕(しょうぶまくら)
→菖蒲を薄い紙に包み込んで枕元に置く
菖蒲酒(しょうぶしゅ)
→菖蒲の葉っぱや根本で作ったお酒
菖蒲打ち
→菖蒲の葉を編み込んで地面にたたきながら、大きな音が出た方が勝ち。または葉が先に切れてしまった方が負けという遊び

「初節句」の風習もたくさんあるので、あまり無理をせずご家庭でできるお祝いをしてあげることが一番ですね。

「五月人形(兜)」は自分たちで買っていいの?

奥さんの実家から贈られるのが一般的のようですが、最近では両家で話し合って折版することも多いようです。ただ、ご家庭によって状況も違いますので、両家のスタンスなどをそれとな~く確認してみることをおススメします。かわいい孫の初節句なのでおじいちゃん、おばあちゃんもきっと目じりを下げて協力してくれるはずですから。
かぶと

「五月人形(兜)」や「こいのぼり」を出すのはいつがいいの?

初節句での「五月人形(兜)」や「こいのぼり」をうっかり飾り忘れないがないよう余裕を持って準備しておきましょう。

では、一体いつから飾るのがいいのでしょうか。
「五月人形(兜)」は3月20日の春分の日から内飾りとして飾っても問題ありません。「こいのぼり」は4月に入ってから飾るのがベストだそうです。
ただ、前日や当日だけ飾るのは縁起が悪いのでそれだけは避けるように気を付けましょう。

初節句の食事会はした方がいいの?

初節句は大切なお祝いごとですのでご家族、両家のおじいちゃん、おばあちゃん、親せきなどを招いて食事会をするご家庭が多いです。
食事会といっても家で行うのか、または外食するのかを考えなくてはいけないですね。家でも外食でも一長一短ですので、あなたのご家庭に合った食事会を選ぶことをおススメします。

<家での食事会>

【×】
・食事の準備が面倒
【○】
・赤ちゃんが泣いてもまわりの目を気にしない
・赤ちゃんがリラックスできる
・時間を気にしなくてすむ

<外での食事会>

【○】
・上げ膳据え膳なので奥さんが楽ちん
【×】
・家の食事会よりもお金がかかる
・誰がお金を払うかで気を使う
・赤ちゃんが泣いたりしないかと心配
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4月生まれの子どもの初節句はいつにすればいい?

生まれてから1ヶ月以内に初節句を迎える場合は翌年に持ち越しても問題ありません。
逆に生後間もなく初節句をされたい場合は、赤ちゃんや産後のお母さんの体調も万全ではないので無理をしないことが基本ですよ。

初節句の衣装はどんなものがいい?

男の子の初節句は「男の子らしさ」が協調できる衣装が人気のようです。

羽織はかま
→最近では赤ちゃんの着やすさを重視して1点1点手縫いも人気
兜をかぶせる
→西陣織兜や名入れ兜もあります
桃太郎、金太郎
→昔話のヒーローは凛々しさが人気

カステラ

カステラに名前をいれてお祝いします


初めての初節句ですから写真撮影は忘れずにとりたいものです。

もちろん家族が撮影するのもいいですが、やはりプロのカメラマンにお願いしたクオリティの高い写真を両家の祖父母に渡すとよろこばれること間違いなし!
それに子どもが大きくなってからのステキな思い出になりますよ。

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