- 2025-6-9

男の子の初節句とは?
5月5日は「子どもの日」。男の子の節句と言われる「端午の節句」として有名ですね。
男の子の誕生を祝い、これからたくましく、丈夫に育ってほしいという願いを込めたお祝いです。なんと江戸時代から続いている、伝統あるならわしなんですよ。
どんな風習があるの?
「五月人形(兜)」や「こいのぼり」を飾ってお祝いをするのが一般的です。
家族や親しい友人を招いて食事会をし、柏餅、ちまき、鯛などでお祝いします。
また、端午の節句には「菖蒲(しょうぶ)」がつきものです。菖蒲には邪気を払う力があるとされており、以下のような風習があります。
- 菖蒲湯(しょうぶゆ):菖蒲の葉や根をお風呂に入れて沸かす。
- 菖蒲枕(しょうぶまくら):菖蒲を薄い紙に包み、枕元に置いて眠る。
- 菖蒲酒(しょうぶしゅ):菖蒲を浸したお酒を飲む。
- 菖蒲打ち:菖蒲の葉を地面に叩きつけて音を競う遊び。
初節句の風習はたくさんありますが、無理をせず、ご家庭でできる範囲でお祝いしてあげることが一番ですね。

「五月人形」は誰が買うもの?
以前は「母方の実家」から贈られるのが一般的でしたが、最近では両家で話し合って折半することも増えています。ご家庭によって状況は様々ですので、両家のスタンスを事前にそれとなく確認しておくのがスムーズですよ。

飾るタイミングはいつがいい?
うっかり飾り忘れがないよう、余裕を持って準備しましょう。
- 五月人形(兜):3月20日の「春分の日」頃から飾っても問題ありません。
- こいのぼり:4月に入ってから飾るのがベストです。
※前日に慌てて飾る「一夜飾り」は縁起が悪いとされるので、避けるようにしましょう。
食事会は「家」と「外」どちらがいい?
家族や親戚を招く食事会。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
【家での食事会】
- ◎:赤ちゃんが泣いても周りを気にせず、リラックスできる。
- ×:料理の準備や片付けがママの負担になりやすい。
【外での食事会】
- ◎:準備が不要でママもゆっくりできる。
- ×:費用がかかる、赤ちゃんのぐずりが心配。

4月生まれの子の初節句はどうする?
生まれて1ヶ月以内に節句を迎える場合は、翌年に持ち越しても全く問題ありません。生後間もなくお祝いをしたい場合は、母子の体調を最優先に無理のない範囲で検討しましょう。
初節句に人気の衣装
男の子らしさが引き立つ衣装が人気です。
- 羽織はかま:最近は着せやすいロンパースタイプも人気。
- 兜(かぶと):西陣織や名入れができるものも。
- 桃太郎・金太郎:凛々しいヒーロー姿は記念写真にぴったり。

名入れギフトはお祝い返しにも人気です
一生に一度の初節句。家族での撮影はもちろん、プロのカメラマンにお願いしてクオリティの高い写真を残すのもおすすめです。将来、お子さんと一緒に見返す素敵な思い出になりますよ。
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