2026May8
マタニティフォトはいつ撮るのがおすすめ?妊娠何ヶ月・何週目の目安を解説

  • 2026-5-8

この記事では、マタニティフォトはいつ撮るのがよいのか、妊娠何ヶ月・何週目が目安なのか、予約時期や臨月撮影の注意点までわかりやすく解説します。

マタニティフォトはいつ撮るのがおすすめ?

マタニティフォトを撮る時期は、一般的には妊娠8〜9ヶ月頃がおすすめです。週数でいうと、妊娠28〜35週頃が目安になります。

この時期は、お腹の丸みが写真にきれいに出やすく、臨月よりも体調や移動の負担を調整しやすい時期です。ただし、お腹の出方や体調には個人差があるため、「必ずこの週に撮るべき」というものではありません。

妊娠月数・週数ごとの目安は、下記の表を参考にしてください。

時期 週数の目安 特徴 おすすめ度
妊娠
7ヶ月
24〜27週頃 早めに撮りたい方、体調が不安な方に向いています
妊娠
8ヶ月
28〜31週頃 お腹の丸みが出やすく、体調面でも比較的計画しやすい時期です
妊娠
9ヶ月
32〜35週頃 お腹がしっかり目立ち、マタニティらしい写真を残しやすい時期です
臨月 36週以降 撮影できる場合もありますが、体調や移動距離、スタジオ対応の確認が必要です

 

妊娠何ヶ月・何週目で撮る人が多い?

マタニティフォトの撮影時期は、妊娠8〜9ヶ月頃を選ぶ方が多いですが、体調やお腹の出方、出産予定日までの余裕によって適した時期は変わります。妊娠7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月・臨月に分けて、それぞれの特徴を紹介します。

妊娠7ヶ月頃:早めに撮りたい方や体調が不安な方に

妊娠7ヶ月頃は、週数でいうと妊娠24〜27週頃です。お腹の丸みが少しずつ目立ち始め、マタニティらしい雰囲気の写真を残しやすくなってくる時期です。

妊娠8〜9ヶ月頃に比べると、お腹の大きさはやや控えめな場合もありますが、体調が安定している方であれば、移動や撮影の負担を抑えやすい時期でもあります。

「出産予定日が近づく前に余裕を持って撮っておきたい」「体調の変化が不安なので早めに済ませたい」「上の子や家族の予定と合わせたい」という方は、妊娠7ヶ月頃の撮影も選択肢になります。

一方で、しっかりとお腹の丸みを残したい場合は、もう少し後の妊娠8ヶ月頃を待つ方がよいケースもあります。お腹の出方には個人差があるため、衣装やポーズでマタニティらしさを出せるか、スタジオに相談してみると安心です。

妊娠8ヶ月頃:もっともおすすめしやすい撮影時期

妊娠8ヶ月頃は、週数でいうと妊娠28〜31週頃です。お腹の丸みが写真に出やすくなり、マタニティフォトらしい雰囲気を残しやすい時期です。

また、臨月に入る前なので、比較的スケジュールを立てやすく、スタジオまでの移動や衣装替え、ポーズ撮影にも対応しやすい時期といえます。

初めてマタニティフォトを撮る方や、撮影時期で迷っている方は、まず妊娠8ヶ月頃を目安に考えるとよいでしょう。お腹の大きさと体調面のバランスが取りやすく、スタジオ撮影にも向いています。

ただし、妊娠8ヶ月でも体調には個人差があります。長時間の撮影や移動が不安な場合は、撮影時間が短めのプランを選んだり、休憩を挟めるスタジオを選んだりすると安心です。

妊娠9ヶ月頃:お腹の丸みをしっかり残したい方に

妊娠9ヶ月頃は、週数でいうと妊娠32〜35週頃です。お腹がしっかり大きくなり、マタニティフォトらしい印象の写真を残しやすい時期です。

ドレスやレース衣装、お腹を見せるスタイルなど、妊娠中ならではのシルエットをきれいに残したい方には、妊娠9ヶ月頃の撮影が向いています。

一方で、妊娠9ヶ月に入ると、お腹の張りや疲れやすさを感じる方が増えてきます。撮影日を決める際は、スタジオまでの移動時間、撮影時間、衣装替えの回数なども含めて、無理のない内容にしておくことが大切です。

また、土日や人気の時間帯は予約が埋まりやすいため、妊娠9ヶ月頃に撮影したい場合でも、予約自体は妊娠7〜8ヶ月頃までに済ませておくと安心です。

臨月:撮影できる場合もあるが、体調を最優先に

臨月は、妊娠36週以降の時期です。お腹の大きさがもっとも目立ちやすく、出産前の姿をしっかり残せる時期ではありますが、撮影には注意も必要です。

臨月に入ると、出産予定日より早く出産になる可能性もあります。また、長時間の移動や撮影が負担になりやすい時期でもあるため、体調を最優先に考えましょう。

スタジオによっては、臨月の撮影に対応している場合もありますが、妊娠週数や体調によっては撮影を控えた方がよいケースもあります。予約前に、臨月でも撮影可能か、撮影時間を短くできるか、休憩を挟めるかを確認しておくと安心です。

どうしても臨月に撮影したい場合は、自宅から近いスタジオを選ぶ、短時間プランにする、家族に付き添ってもらうなど、無理のない形で計画しましょう。体調に不安がある場合は、無理にスタジオ撮影をせず、自宅でのセルフ撮影や出張撮影を検討する方法もあります。

撮影時期を決めるときの注意点

マタニティフォトの撮影時期は、さきほど述べたとおり妊娠8〜9ヶ月頃がひとつの目安ですが、すべての方に同じ時期が合うわけではありません。お腹の出方や体調、家族の予定によって、無理なく撮影できるタイミングは変わります。

撮影時期を決めるときに抑えておきたいポイントを紹介します。

撮影時期を決めるときに抑えておきたいポイント

お腹の出方には個人差がある

マタニティフォトでは、お腹の丸みがきれいに写る時期として妊娠8〜9ヶ月頃がよく選ばれます。ただ、お腹の出方にはけっこう個人差があり、同じ妊娠週数でも見え方は人によって結構バラバラです。

妊娠7ヶ月頃でもお腹の丸みがしっかり出る方もいれば、妊娠8ヶ月に入ってから目立ってくる方もいます。実際にはスタジオの空きの問題もありますし、お腹の出具合をみながら早めの予約が良いでしょう。

仮に少し早すぎたとしても、衣装のデザインやポーズ、撮影角度によってある程度カバーできます。ギリギリまで粘るよりは、体調や家族のスケジュールなど、現実的な落としどころで撮影しましょう。

体調を最優先にする

マタニティフォトは記念に残る大切な撮影ですが、もっとも大切なのは妊婦さん本人の体調です。おすすめの時期とされる妊娠8〜9ヶ月頃であっても、体調がすぐれない場合は無理をしないようにしましょう。

撮影では、スタジオまでの移動、衣装替え、ヘアメイク、ポーズを取る時間など、思った以上に体力を使うことがあります。長時間立ったままの撮影や、移動距離の長いスタジオは負担になる場合もあります。

また、体調に不安がある場合は、事前にかかりつけ医へ相談しておくとよいでしょう。

双子・多胎妊娠の場合は早めも検討

双子などの多胎妊娠の場合は、単胎妊娠よりもお腹が大きくなる時期が早かったり、体への負担を感じやすかったりすることがあります。

妊娠8〜9ヶ月頃まで待つと、お腹の丸みはしっかり残しやすい一方で、移動や撮影姿勢が負担になる可能性もあります。体調や医師の指示を優先しながら、妊娠7ヶ月頃など早めの時期も候補に入れておくと安心です。

疲れやすいなどある場合は、予約時にその旨をスタジオに伝えておくと、撮影時間やポーズ、休憩の取り方などを相談しやすくなります。

里帰り出産や上の子の予定も考慮する

撮影時期を決めるときは、出産予定日だけでなく、里帰り出産や上の子の予定も考えておくとスムーズです。里帰りを予定している場合は、里帰り前に撮影するのか、帰省先の近くで撮影するのかを早めに決めておきましょう。

また、上の子や家族と一緒に撮影する場合は、休日や園・学校の予定、家族の仕事の都合も関係します。土日祝日はスタジオの予約が埋まりやすいため、家族写真として撮りたい場合は、早めに候補日を決めておくのがおすすめです。

マタニティフォトは「何ヶ月に撮るか」だけでなく、「誰と撮るか」「どこで撮るか」「移動に無理がないか」も大切です。体調と家族の予定の両方を見ながら、無理なく撮影できる日を選びましょう。

予約はいつまでにすればいい?

マタニティフォトの予約は、撮影したい時期の1〜2ヶ月前を目安に進めておくと安心です。妊娠8〜9ヶ月頃に撮影したい場合は、妊娠6〜8ヶ月頃からスタジオを探し始めるとよいでしょう。
予約はいつまで

妊娠中は体調が変わりやすいため、無理のない日程を選ぶことが大切です。一方で、スタジオ側も撮影枠やスタッフ、衣装、ヘアメイクなどの準備をしているため、直前の予約変更やキャンセルはできるだけ避けたいところです。

体調を最優先にしつつも、予定に余裕を持って予約し、変更が必要になった場合は早めに連絡できるようにしておくと、安心して撮影当日を迎えやすくなります。

撮影希望日の1〜2ヶ月前を目安に予約する

妊娠8ヶ月頃に撮影したい場合は妊娠6〜7ヶ月頃、妊娠9ヶ月頃に撮影したい場合は妊娠7〜8ヶ月頃までに予約しておくと、希望するスタジオや時間帯を選びやすくなります。

特に、土日祝日や午前中の時間帯は予約が埋まりやすい傾向があります。家族や上の子と一緒に撮影したい場合も、全員の予定を合わせる必要があるため、早めに候補日を決めておくのがおすすめです。

体調の変化を見越して、余裕のある日程にする

マタニティフォトの撮影日は、出産予定日に近すぎる日程を避け、少し余裕を持って決めると安心です。妊娠後期は、体調やお腹の張り、疲れやすさなどが日によって変わることがあります。

予定を詰め込みすぎると、撮影前後の移動や準備が負担になる場合もあります。撮影日は、前後に大きな予定を入れすぎず、ゆっくり過ごせる日を選ぶとよいでしょう。

変更やキャンセルの可能性も考えておく

妊娠中は、急な体調不良や健診の予定変更などで、撮影日を変更せざるを得ないこともあります。予約前に、日程変更が可能か、いつまでに連絡すればよいか、キャンセル料が発生するかを確認しておきましょう。

体調がすぐれない場合に無理をする必要はありません。ただし、スタジオ側も撮影枠を確保して準備をしているため、変更が必要だと分かった時点で、できるだけ早めに連絡することが大切です。

余裕を持って予約しておけば、万が一日程を変更することになった場合でも、代わりの日を探しやすくなります。

予約時に確認しておきたいこと

予約時には、撮影内容だけでなく、当日の流れや体調面への配慮、変更時のルールも確認しておくと安心です。

  • 撮影時間はどのくらいか
  • 途中で休憩を挟めるか
  • 衣装のレンタルはあるか
  • ヘアメイクは含まれているか
  • 家族や上の子と一緒に撮影できるか
  • 体調不良時の日程変更は可能か
  • 変更やキャンセルの連絡期限・キャンセル料
  • 臨月に近い時期でも撮影できるか

特に、体調不良時の日程変更やキャンセル規定は、スタジオによって対応が異なります。予約後に困らないよう、事前に確認しておきましょう。

臨月でもマタニティフォトは撮れる?

臨月でも、体調が安定していて、スタジオ側が対応している場合はマタニティフォトを撮影できることがあります。ただし、臨月は出産予定日が近づき、体調の変化も起こりやすい時期です。無理に予定を入れるのではなく、移動距離や撮影時間を含めて慎重に判断しましょう。

特にスタジオ撮影の場合は、予約前に「臨月でも撮影できるか」「撮影時間を短めにできるか」「途中で休憩を挟めるか」「体調不良時の日程変更が可能か」を確認しておくと安心です。

自宅から遠いスタジオや、長時間のヘアメイク・衣装替えが必要なプランは、けっこうな負担になります。臨月に撮影する場合は、欲張らずに、自宅から近いスタジオを選ぶ、短時間のプランにする、家族に付き添ってもらうなど、無理のない形で計画しましょう。

体調に不安がある場合や、外出が負担に感じる場合は、スタジオ撮影にこだわらず、自宅での出張撮影を検討してください。大切なのは、きれいに撮ることだけでなく、安心して撮影できるタイミングを選ぶことです。妊娠時に過ごした自宅での撮影も、素敵な思い出になりますよ。

時期別のおすすめ撮影スタイル

マタニティフォトは、撮影する時期によって似合いやすい衣装やポーズ、撮影スタイルが少し変わります。お腹の大きさや体調に合わせて、無理なく残せるスタイルを選びましょう。

撮影時期 おすすめのスタイル 向いている方
妊娠
7ヶ月頃
私服・ワンピース・家族とのナチュラル撮影 早めに撮りたい方、自然な雰囲気で残したい方
妊娠
8〜9ヶ月頃
マタニティドレス・お腹を見せる衣装・シルエット撮影 お腹の丸みをしっかり残したい方、王道のマタニティフォトを撮りたい方
臨月 短時間のスタジオ撮影・自宅撮影・出張撮影 移動の負担を抑えたい方、体調に合わせて無理なく撮りたい方

妊娠8〜9ヶ月頃は、ドレスやお腹を見せる衣装など、マタニティフォトらしい撮影スタイルを選びやすい時期です。お腹の丸みに手を添えるポーズ、横向きでシルエットを見せるポーズ、パートナーや上の子がお腹に触れるカットなどは、妊娠中ならではの雰囲気を残しやすい定番の撮り方です。

ポーズの具体例を見たい方は、下記の記事も参考にしてください。

【マタニティフォト】今すぐ夫婦で撮影できるおすすめポーズ!家族やお友達とも

華やかな雰囲気にしたい場合は、ドレスや花冠、ヘアメイク付きのスタジオ撮影もよいでしょう。ナチュラルに残したい場合は、シンプルな背景や淡い色の衣装を選ぶと、お腹の丸みや表情が引き立ちます。

衣装選びについては、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

マタニティフォト衣装選び完全ガイド!レンタル?自前?家族コーデのコツは?

また、妊娠7ヶ月頃や臨月でも、うまくスタイリングをすれば、その時期らしい写真を残すことができます。

衣装レンタルやヘアメイク、カット数などによって、撮影料金が変わりますので、費用の目安を知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。

マタニティフォトの料金相場は?平均3万円の目安と失敗しない選び方

まとめ:迷ったら妊娠8〜9ヶ月頃を目安に

マタニティフォトを撮る時期に迷ったら、まずは妊娠8〜9ヶ月頃を目安に考えるとよいでしょう。週数でいうと、妊娠28〜35週頃がひとつの目安です。

ただし、お腹の出方や体調には個人差があります。お腹の丸みをしっかり残したい方は妊娠8ヶ月後半〜9ヶ月頃、体調や移動の余裕を重視したい方は妊娠7ヶ月後半〜8ヶ月頃も選択肢になります。

撮影時期が決まったら、希望日の1〜2ヶ月前を目安にスタジオを探し始めると安心です。フォトハグでは、お近くのマタニティフォトスタジオを、エリア別に探すことができます。

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