- 2025-11-22
妊婦のみなさん、「マタニティサッシュベルト」をご存知ですか?今、マタニティフォトを彩る必須アイテムとして人気急上昇中!これから撮影を控えている方なら、ぜひチェックしておくべき注目アイテムのひとつです。今回はフォトハグが、マタニティサッシュベルトの魅力についていち早くお届け。さらに、世界にひとつだけのベルトを自分で作る方法も伝授しちゃいます。ぜひ参考にしてくださいね。

まずはマタニティサッシュベルトの基本概要から!
マタニティサッシュベルトの意味は?
マタニティフォトを撮る際、ママのお腹に巻くお花のベルトのこと。このベルトをつけると、お腹の赤ちゃんが幸せになれるという「幸せのおまじない」の意味も込められているそうです。
生まれてくる赤ちゃんの性別によって色を変えるのが定番で、男の子ならブルー系、女の子ならピンク系が一般的。性別がまだわからない時は、イエローやホワイトを選んでも素敵ですね。
マタニティサッシュベルトの役割・使い方は?
使い方はアイデア次第で無限大!たとえば、結婚式の時に使ったヘアアクセサリーやウエストサッシュをマタニティ用にリメイクし、赤ちゃんが生まれたらそのベルトを添えてニューボーンフォトをパチリ!人生の3大イベントである「結婚・妊娠・出産」をひとつのサッシュベルトで繋いでいく、そんなセルフプロデュース力の高いママも増えています。撮影後は、幸せの思い出としてベビーベッドや子ども部屋に飾るのもおすすめです。
次はフラワーデザイナー「La Stagione(ラ・スタジオーネ)」代表・大澤のりよさんに、マタニティサッシュベルトについてお話を伺いました

エレガントなマタニティサッシュベルトを作り出す 大澤 のりよさん
「La Stagione ラ・スタジオーネ」
ウエディング、マタニティ、ニューボーン……とお子さまへ受け継いでいく「家族の物語」として、ストーリー性を持たせる方が多くなってきたように思います。ここ数年のマタニティフォト人気に伴い、マタニティサロンやフォトスタジオさんからのオーダーも急増しています。もちろん個人の方からのご注文も多いですよ。造花(アーティフィシャルフラワー)を使用しているので、色あせることなくずっと大切にお使いいただけます。
■ケープルヴィル写真館

大澤さんのマタニティサッシュベルトを用意しているスタジオも続々と!
Photo:ケープルヴィル写真館
ここで大澤さんが提案する、素敵な「ストーリー」をご紹介しますね。
【1】ウエディングの時にヘアアクセサリーやウエストサッシュとして使用。
【2】マタニティフォトで、そのパーツをマタニティサッシュベルトにリメイク。
【3】赤ちゃんが誕生したら、ニューボーンフォトの小物として活用。
【4】将来はお子さまが結婚する際、ドレスのサッシュベルトとして受け継ぐ。
一度きりの使い道ではなく、親と子の絆をより強く結ぶアイテムになる。そう考えれば、家族にとってこれ以上ない素敵な思い出になりますね。
ご自身の撮影用と、お友達へのプレゼント用、だいたい半々くらいですね。妊娠のお祝いとして贈られる方も多いです。また、授かり婚で結婚式ができず写真のみで済ませた方が、「マタニティフォトはしっかり残したいから」とこだわりのベルトをオーダーされるケースもよくあります。

なんといっても、マタニティフォトが格段に華やかになります!リボンを結ぶだけなので装着も簡単。お腹にベルトをのせることで露出感が和らぐので、「肌を出すのは少し恥ずかしい」という方にもメリットは大きいです。お気に入りのアイテムがあるだけで、撮影のモチベーションもぐっと上がりますよ。妊娠線が気になる方にも、さりげなくカバーできるのでおすすめです。

やはり赤ちゃんの性別に合わせる方が多いです。男の子はブルーが不動の人気ですが、おすすめはブルー系のグラデーションに、差し色でイエローやネイビーを入れるスタイル。ぐっとおしゃれになります。女の子は圧倒的にピンク!あえてシックなアンティーク系のピンクを選ぶのも大人っぽくて素敵です。性別がわからない場合は、どんな衣装にも合い、フォトジェニックに仕上がるホワイトやオフホワイトを選ばれることが多いですね。
ホワイト系の衣装ならお花の色がより映えるので、美しさが際立ちます。フォトスタジオの衣装から選ぶなら、やはり白がおすすめです。お腹の丸みがわかるセパレートタイプだとより良いですね。逆に赤や青、黒など強い色の衣装だと合わせ方が難しくなることもありますが、クール系が好きな方のために「モノトーン」のサッシュベルトなども作ってみたいですね!衣装が先に決まっていれば、それに合わせて自分好みのベルトをオーダーすることも可能ですよ。
La Stagioneにオーダーする場合の流れはこちら。フルオーダーのため、最低2週間ほどの余裕を持って相談してくださいね。
(1)メールで希望のイメージやサイズ感をヒアリング。インスタの画像などでビジョンを伝えるとスムーズです。
(2)完成したベルトの画像を事前にチェック。
(3)問題がなければ納品となります。
フォトハグでは、全国のマタニティフォトの撮れるフォトスタジオをご紹介しています。
マタニティフォトが気になる方は、お近くのエリアのフォトスタジオを見比べてみてくださいね♪
お待たせしました!大澤さんのエレガントでスタイリッシュな作品をご紹介!

ピンクベージュを基調としたシックな仕上がり。お花のセンターにはパールがあしらわれ、アンティークな雰囲気にうっとりしてしまいます。
作品には「天使の羽根」がついているものも。これは「お腹の中に天使がいるよ」という意味。ニューボーンフォトで赤ちゃんの背中にのせると、まるで本物のエンジェルのように見える、心憎い演出です。

パープルをメインカラーに、上にはレース、下にはパールが贅沢に使用されています。

素肌にパールが垂れると、まるでネックレスのような幻想的な雰囲気に。レースの透け感がエレガントさを引き立てます。
あまりの美しさに取材スタッフも大興奮でした。リボンは左右各1メートル。お腹の後ろで結ぶ形ですが、お花を置く位置に合わせて結び目の場所を変えることもできます。

BOXに入れると高級感たっぷり。ギフトにも最適です。
花冠・カチューシャ
サッシュベルトとお揃いのお花や色を合わせると、統一感が出てより素敵です。「盛りすぎかも?」なんて心配はいりません。全体のバランスを見ながら調整してみてください。

フラワーリストレット
手首につけるリストレットも、サッシュベルトとリンクさせるとおしゃれ。お腹に手を添えたポーズの際、手元にお花があるとぐっと華やかになります。アームレットとして二の腕につければ、気になる部分のカバーにも。

マタニティフォトにおいて、サッシュベルトは今や欠かせないアイテム。それひとつで写真の輝きが何倍にも増すからです。今後もマタニティからニューボーン、そしてその先の未来まで受け継いでもらえるような「ストーリー」をご提案していきたいですね。将来、お子さまが結婚する時にまた使っていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

ひとこと
衣装も大切ですが、サッシュベルトがあれば写真はもっと表情豊かになります。母から子へ贈る一度きりで終わらない絆のアイテム。その役割の深さには、感動さえ覚えますね。
ネクストトレンドとして、キュートな『フラワーリストレット』にも大注目です!
お知らせ
大澤さんが講師を務める手作り講座の様子もチェック!
世界初?!モノトーンのマタニティサッシュベルトで手作りレッスン

斬新なモノトーン!この基本的な作り方もご紹介します。
おまけ:マタニティサッシュベルトの作り方
マタニティサッシュベルトは自分でも手作りできるんです!
プロの素晴らしい作品を見た後で恐縮ですが、「意外と簡単に作れちゃう」ことをお伝えすべく、不器用主婦を代表してスタッフが挑戦してみました!
【手作りのテーマ】
②コストを最小限に抑える
③お花は同系色の2色まで
買ったものリスト
・造花(セリア) → 6個(各100円)
・サテンリボン(幅5cm) → 2.2メートル(約1,000円)
・ボンド、両面テープ、フェルト → 各100円
(ビーズもあればリボンにつけるとかわいいですよ!)

大澤さんからのアドバイス:
・お花は隙間なく置くこと。隙間を埋める小花も忘れずに。
・同系色のグラデーションで選ぶと失敗しにくいですよ!
美的センスに自信がなくても大丈夫。お花を買っただけで気分は上昇、やる気全開で作っていきましょう!
いざ、制作!
【1】まずは造花を茎からカット。プラスチックが硬い場合があるので、ハサミの扱いに注意してください。

【2】セットするお花の配置をイメージします。今回は白メインに紫の差し色で構成しました。ピンク系なら100円ショップにも種類が豊富にありますよ。

【3】土台のフェルトをお花のサイズに合わせてカット。お花を置いた時にフェルトがはみ出さないようにするのがコツです。

【4】カットしたお花の裏にボンドを塗ります。両面テープを併用して接着面積を広げると、お花がより安定します!

【5】フェルトの裏にリボンを貼り付ければ完成間近!

【6】完成!あれ、想像以上に素敵にできあがりました。

【7】箱に入れると、まるで既製品のような仕上がりに見えませんか(笑)?

作ってみて感じたこと
不器用さんでも大丈夫!実際に作ってみて気づいたポイントをまとめます。
・土台は肌あたりのいいフェルトが断然おすすめ。
・リボンはサテン以外にオーガンジーを重ねても豪華になります。
・材料調達なら「セリア」が種類豊富でおすすめです!
お花選びからワクワクして、とても楽しい時間でした。手作りなら愛着もひとしお。このベルトは大切に甥っ子にプレゼントしたいと思います!
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