- 2017-12-11
今回はフォトハグで掲載させていただいているケープルヴィル写真館のマタニティフォト撮影に密着してきました。なんと妊婦さんひとりの撮影ではなく、ダンナ様も一緒に参加! さらにご夫婦ともにミュージシャンとして活躍中。そして撮影スタジオは古民家スタジオ&場所は昭和にトリップしたような谷中、こんな素敵な条件がシンクロしたら、個性的でハッピーな撮影になること間違いないですね。さっそく「ケープルヴィル写真館」の魅力をピックアップしていきましょう。
(c)KazukoWakayama / CAPLEVILLE
今までにない新しいタイプの写真館! ケープルヴィル写真館
●今回、お邪魔したスタジオ
ケープルヴィル写真館
日暮里駅から谷中銀座を通りながらゆっくり歩いて6分ほど、古民家をリノベーションした『ケープルヴィル写真館』が見えてきます。1階がおしゃれなカフェ、2Fがスタジオ(和・洋)です。カフェにはフランスを中心とした海外の写真集や絵本、雑誌、小物が所狭しと置いてあるブックカフェ。カフェでライブやワークショップも開催されているとのこと。2Fはフランスから直輸入のオブジェなどを配した「洋」空間と、昭和の雰囲気溢れる「和」空間のあるフォトスタジオ。マタニティフォトからお子様、大人までの記念写真を撮影しています
昭和にトリップしたような古い建築をそのまま活かしながら、ユニークな文化的空間となっています。この空間に引き寄せらせて、外国のお客様が多いのも納得してしまいました。

ガラスに書いてあるなぐり書き(失礼)ぽい文字も、おしゃれに見えるのはなぜ?! フランス語、英語、中文に対応って、インターナショナル!
<フォトグラファーのご紹介>
★★フォトグラファー:若山和子さん
ポートレート・フォトグラファーとしてカンヌ・べネチア・ベルリン国際映画祭で雑誌や新聞の撮影で活躍中です。ご自身も美しい2人の娘さんを持つママです。
★★アシスタント:藤間真花さん
若山さんに憧れている笑顔がかわいい藤間さん。細かいことにも気がついて妊婦さんのお世話をしてくれます。
●ケープルヴィルの意味
「ヴィル」というのはフランス語で「街」を表します。「ケープルヴィル」に集まる人々の文化的出会いと交流の場となることを目指しています。

千駄木に出現したおしゃれなカフェ!
●2Fにある写真館
スタジオスペース(13畳)はカフェ・ケープルヴィル奥の階段を登った場所にあります(階段がレトロ)。撮影スペースはフローリングの床となっており、洋風のコーナーと和風のコーナーがあります。さりげなく置いてあるオブジェもフランスから取り寄せたもの。フランス・パリにて18年のポートレート専門のプロ撮影経験を誇るフォトグラファーの若山さんが、まるで雑誌の撮影のようにお客さまおひとりおひとりに合わせた背景をセッティングして撮影を行ってくれますよ。

まさに古民家! レトロな雰囲気を漂わせる階段

若山さんがお知り合いのフランス在住のアーティスト、秋山あいさんに背景画を描いてもらったそう。モノクロでたっぷり雰囲気がでています。
<モデルのご紹介>
長尾 晃司さん・有花さん
3人で構成されているアイリッシュ・ミュージックのtricolorのメンバー。
晃司さんはアコースティックギター、有花さんはバイオリンを奏でます。NHKの朝ドラ「マッサン」にも楽曲を提供していたんですよ(←見てました)。
有花さんは撮影時点で妊娠34週。予定日は5月14日。赤ちゃんは男の子だそうです。
トリコロール:http://tricolor-web.com/
伝えたい事がありすぎて、ちょっと前置きが長くなってしまいました
ここからマタニティフォトの撮影をご案内いたします。
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●まずは、モデルさんが来る前に若山さんとヘアメイクさんでマタニティフォトにあったヘアメイクについて、事前打ち合わせ。モデルさんに一番合うヘアメイクを妄想しながら、お互いにアイデアがどんどん出てきます!

衣装の色やモデルさんの髪形について情報交換中。
●モデルの有花さん登場!
「有花さんは肌がきれいなので、ナチュラルで艶感をだしたメイクで。幸せ感をだすように暖色系のピンクやオレンジカラーを使います。」(ヘアメイクの石原ももこさん)。

さすがプロ、手際よくメイクをこなします。
●お次はヘア

ゆるさや大人っぽさが出るフィッシュボーンに。ロングヘアだとエレンガント&お洒落になります。

「ロングヘアはお手入れが大変なので、赤ちゃんが生まれる前に髪の毛を少しカットするそうです。」(有花さん)もったいない!
プロに任せたヘアメイクは、まさにパーフェクトな仕上がり。さぁ、トリコロールの音楽を流して撮影スタート♪
洋風のスタジオから撮影が始まりました。

花飾りなどをポイントに付けていくと印象的な仕上がりに! メイクはナチュラルで艶感ばっちり!
(c)KazukoWakayama / CAPLEVILLE

だんな様の晃司さんもジョイン! 結婚してまだ2年。ラブラブですね~
(c)KazukoWakayama / CAPLEVILLE
●花冠をティアラとベールにかえて。セパレートの衣装なのでマタニティサッシュベルトも登場!
「ケープルヴィル写真館」に用意されているサッシュベルトをつけて。赤ちゃんは男の子なので色は「ブルー」!

若山さんがお二人に声をかけながらリラックスさせてくれます。三脚にのって若山さんもテンションあがってきました

アシスタントの藤間さんの手(笑)。白い羽とお花を放ってマタニティフォトの撮影は絶好調!素敵な演出にご満悦!

白い羽とお花がヒラヒラと舞って、ハッピーオーラ全開のマタニティフォトが撮れました。
(c)KazukoWakayama / CAPLEVILLE
●2着目の衣装にチェンジ。
次はホルターネックのサーモンピンクのドレス。もちろんヘアの髪飾りも衣装にあったものをチョイスしてくれます! 結婚式のお色直しみたいで気持ちが高揚してきます。

統一感をだすように衣装の色と髪飾りの色は同じにします。

背中は全開!肌を見せてるのに母になるオーラでいやらしく見えないです。

丈がとても長いので、藤間さんが一番きれいにポジションにセットしてくれました。うーん、エレガント

こんな仕上がりに撮れました。母となる凛とした表情がとても美しい。おなかのふくらみも、より優雅さを強調してくれています。
(c)KazukoWakayama / CAPLEVILLE
●若山さんのアイデアで、晃司さんがギターを持って参戦します。

大切なもの、思い出のものをマタニティフォトで一緒に撮ってもらうのも素敵なアイデア。
(c)KazukoWakayama / CAPLEVILLE
●な・ん・と! 演奏が始まってしまいました~。
お二人が楽器を奏でた瞬間、魔法がかかったようにゆっくりと時間が過ぎるように感じました。きっとおなかの赤ちゃんもこの音楽をきいて、リズムをとっているに違いない(感動)。

お二人の息もぴったり。心地よい音がスタジオいっぱいに響きます!
●私服に着替えて、和風スタジオで撮影
3着目は私服で撮影。さっきの洋風のイメージとはガラリと雰囲気が違う和風のスタジオとセット。

最後は私服に着替えて、いつもの雰囲気で撮影
盛り上がったマタニティフォトの撮影は無事終了
◆◆◆お二人に、マタニティフォトを撮影した感想をお聞きしました◆◆◆
有花さん:とても楽しかったです。ヘアメイクやきれいなドレスをきたのは結婚式以来だったので女性としてテンションがあがりました。出産までの残り1ヶ月をリフレッシュして過ごしていけそうです。お腹を出す衣装はちょっと緊張しましたが、若山さんが都度、話かけてくれて緊張がなくなりました。夫婦と赤ちゃんのよい思い出になりました。ありがとうございます。
晃司さん:マタニティフォトを撮影して、もうそろそろ生まれてくるんだなーと再認識できて、気が引き締まりました。若山さんに撮ってもらった写真を見るのがとても楽しみです。奥さんもドレスアップして素敵でした
◆◆そして若山さんにマタニティーフォトへの想いをおききしました◆◆
ケープルヴィルでは、そのひと、お一人お一人の持つ空気感や雰囲気、そしてその奥にあるものをきちんと、暖かいまなざしで捉えます。
女性は赤ちゃんがお腹の中にいる間、特別な時間を過ごします。赤ちゃんの誕生を待ちながら、ドキドキする気持ちやその神秘的な想いを大切に抱えているお母さんの姿はとてもすてきです。それが映し出された写真が、ご家族みなさんの一生の宝物となりますように。同じ女性として、母として未来へ繋ぐお手伝いをできることをとても幸せに、そして大変光栄に思います。
まだまだ他にもある「ケープルヴィル写真館」の魅力をご紹介
このスタジオの衣装から小物まわりまでcheckしておきましょう。シンプルだけど洗礼されている演出は見事です!
●衣装は全部で3着
今回撮影で着た2着(白・サーモンピンク)の他に黒の衣装もあります。ホルターネックになっているので肩のラインが綺麗に見えるデザインででとてもおしゃれ。この衣装には白いリボンが付くので、リボンをウエストにまくと、よりフォトジェニック感がアップ!

大人ぽいモダンな黒のドレス。ウエストに白のリボンを巻いてアクセントに。
●フランスから輸入したオブジェたち
パリで活躍している若山さんが現地から直接取り寄せ、購入したおしゃれなオブジェがスタジオにさりげなく配置されています。和風のお部屋にモダンなバッグがあっても違和感を感じない。まさに異文化ミックス。

フランスからのインポートのオブジェたちをセンスよくデコレーション。
●マタニティフォトのアイテム・小物たち
今日の撮影で使用したベール、ティアラ、サッシュベルト(ブルー)以外にもこんなに素敵な小物が用意されているので、自分で持ち込みをする必要はありませんね。自分好むのアイテムをチョイスしてください。
マタニティサッシュベルト
ケープルヴィル写真館のサッシュベルトはフォトハグでもご紹介させてもらった大澤さんの作品が用意されています。ニューボーンフォトの撮影で使うのもおすすめ。

(上)淡いペールトーンのお花 (下)幸せの象徴の羽がついてます。お花のセンターにはパールも。
・関連記事は→ 【マタニティサッシュベルト】マタニティフォトをさらに美しく!手作りも伝授
・関連記事は→可愛いマタニティサッシュベルト大集合、うっとり作品画像10連発
花冠
花冠は、マタニティフォトには欠かせないアイテム。こんな素敵なアイテムや小物をつけるとモチベーションがアップしますね。

花冠は淡いピンクと濃い紫があり、アンティーク風な色合いがおしゃれ感をアップ。
・関連記事は→ 【マタニティフォト】を素敵に演出!おしゃれアイテム全部見せます!
●カフェのご紹介
お食事はヨーロッパのエッセンスを取り込んだオシャレでおいしい本場仕込みのメニュー。祖父母が同席しても撮影中にカフェで待ってもらえるので、とても便利。マタニティフォトの撮影が終わったら移動なしで、そのままカフェでお食事やお茶ができるのも妊婦さんには嬉しい!手作りのスイーツも評判です。

晃司さん・有花さん、撮影後に1Fのカフェで美味しいお食事!

フランスの雑誌や書籍たち
ひとこと
谷根千&古民家&和と洋のスタジオがある一軒家スタジオと、女子の大好き要素がすべて詰まっている『ケープルヴィル写真館』。フランスで活躍中のフォトグラファーの若山さんはパワフルなんだけれど、とてもフレンドリーな方。 最初は緊張しているお二人を若山さんがリラックスさせてくれて、気分を盛り上げたうえで、テンポよくシャッターを押していました。雰囲気作りが上手な若山さんなら、家族の思い出となるマタニティフォトを必ず素敵な写真で残してくれるはずです。
スタジオスペースは決して広くないけれど、和洋のオブジェに囲まれてた室内は心地よく、センスのよい写真が撮影できるなぁと感じました。ほっこりする古民家で撮影するマタニティフォト、心おきなく癒されてください。
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