- 2025-12-6
2018年に江戸鎮座200年を迎える御造替記念事業として、社殿と参集殿の全面改装が完了。2016年4月8日に待望の新社殿がお披露目されました!
これから水天宮へ御祈願に行こうと考えている方は、どのくらい混雑するのか、境内の様子はどう変わったのか気になりますよね。そこでフォトハグ編集部が、平日の戌の日に合わせて現地を取材してきました!
これから安産祈願を予定しているプレママ・プレパパは、ぜひ当日の参考にしてくださいね。
【新社殿について】

じゃじゃーん、こちらが新しくなった社殿です。光り輝く白木が眩しい!手前にある交番も同時にリニューアルオープンしました。
場所は以前と変わらず、東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4−1。アクセスは東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」の5番出口を利用するのが最短で、妊婦さんにも優しく便利です。
見てください、この神々しい新社殿のオーラ!子宝・安産祈願の総本山として、数多くの願いを叶えてきたパワースポット「水天宮」が、さらに力強く生まれ変わりました。
免震構造などの最新技術を導入しつつ、古き良き伝統美を守り抜いた、現代のニーズに寄り添う新しいスタイルの社殿です。
参拝する前に周辺もチェック!

目の前の道路も舗装され、広々と美しくなりました。これなら車椅子やベビーカーを利用される方も安心ですね。

こちらが入り口。この階段を登って境内へと進みます。
それでは、新しくなった境内を見ていきましょう!

階段を上がると本殿が見えてきました!やはり戌の日ということもあり、大勢の参拝客で賑わっています。
周囲を高層ビルに囲まれながらも、一歩足を踏み入れると厳かな空気が漂います。安産祈願のため、ご夫婦やご両親と連れ立って参拝される姿が多く見られました。
境内での禁止事項は「飲食・喫煙」。ペットに関しては、抱っこしていれば同伴OKとのことです!
取材日は4月22日(金)。新社殿になってから2回目の「平日の戌の日」でした。関係者の方に混雑状況を伺ったところ、やはり最も混むのは「週末・大安・戌の日」が重なる、いわゆる“スーパー戌の日”。2〜3時間待ちは当たり前で、入場規制がかかることもあるそうです。
「平日の戌の日」は「何もない通常の週末」と同程度の混み具合とのこと。天候にも左右されますが、ぜひ計画を立てる際の目安にしてください。
また、戌の日は昇殿参拝の人数制限がありますので注意が必要です。
★戌の日
終日、妊婦様ご本人のみ(または代理の方1名のみ)のご昇殿となります。
★戌の日以外
混雑状況によりますが、妊婦様と付き添いの大人1名様、お子様のご昇殿が可能です。

寳生辨財天(ほうしょうべんざいてん)
毎月5日と巳の日(※)には扉が開かれ、ご神像を拝むことができます。
左側にできている行列は、大人気の「子宝いぬ」を待つ方々です。
※巳の日(みのひ)とは、芸術や財運を司る弁財天に縁のある吉日のことです。

子宝いぬ
周囲を囲む十二支のうち、自分の干支を撫でることで安産や子授けのご利益があるとされています。この日は「子宝いぬ」を撫でるために30人ほどが列を作っていました。

安産子育河童
どこか誇らしげな(?)表情がキュートな河童の像。よく見ると、足元や胸元、肩に赤ちゃん河童がしがみついているんですよ。

どこから見てもピカピカの新社殿です。

こちらの建物内に待合室などが集約されています。
1階には神札所があり、待合室は1階と3階に完備。多目的トイレにはおむつ替えシートがあり、授乳室も備わっているので、小さなお子様連れでも安心です。

新しくなった手水舎。まずはここで手を清めてからお参りしましょう。
上のお子さんと一緒に家族総出で安産祈願に来られている方も多く、微笑ましい光景があちこちで見られました。家族の絆が深まる大切な思い出になりますね。

広々として登りやすい階段。
安産祈願を終えたら、こちらの階段から下へ。無事に出産を終えた後は、赤ちゃんを連れての「お礼参り」もぜひ予定に入れておいてくださいね!
【気になる縁起物について】

神札所では、可愛らしいお守りが並んでいます。戌の日限定で授与される「福絵馬(赤色)」もあります。
ビジネスマンの方が、お知り合いの妊婦さんへお守りを買っていく姿も見かけました。安産を願う心のこもったギフトとしても喜ばれそうですね。

福犬や河童など、安産を願う縁起物たちが勢揃い!
福犬(ふくいぬ)
お産が軽く多産な犬にあやかった縁起物。福犬(大)1,000円、福犬(小)500円です。カゴを被っている姿がユニークですが、これは「竹」の下に「犬」で「笑」という文字に見えることから、笑顔が絶えないようにとの願いが込められているそうです。
魔除けの河童・河童土鈴
河童は水天宮の神使(神様のお使い)とされています。魔除けの河童、河童の土鈴は各500円です。

待合室の一角では、参拝記念として1枚300円で記念印を押してもらえるコーナーも。

仲睦まじい親子のイラストが描かれた「子宝丸せんべい」と「子宝丸熊手」。
福絵馬をモチーフにしたこれらのお土産は、売上の一部が震災復興の義援金として寄付されています。

入り口前にある緩やかで長いスロープ
激混みの「スーパー戌の日」には、このスロープの先まで長蛇の列ができることも。特に大型連休などが重なる日は、時間にたっぷり余裕を持って向かいましょう。
日中は気温が上がることもあるので、プレママさんは水分補給を忘れず、体調を第一に優先してくださいね。
水天宮周辺には、老舗の和菓子店や行列のできる飲食店、最新のスイーツショップもたくさん。安産祈願の後は、日本橋エリアをゆっくり散策して、美味しいものを楽しむデートコースもおすすめですよ!
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