- 2025-12-14
安産祈願/東京都の安産神社
このページでは、東京で安産祈願ができる有名な安産スポットをご紹介しています。
あわせて、東京都の結婚・出産に関するデータや、東京ならではの特性・お国自慢なども解説。日本は狭い国と言われますが、北から南まで47都道府県ごとに驚くほど多様な特徴があります。地域によって子育てのしやすさや進学率、さらには赤ちゃんの名前の傾向まで異なり、比較してみると面白い発見がたくさんあります。県民性の違いを楽しみながら、新しい家族を迎える参考にしていただければ幸いです。また、もう一つの安産祈願として注目されている「マタニティフォト」に挑戦し、これから生まれてくる赤ちゃんにエールを送るのも素敵ですね。

東京都の結婚・出産データ
| 男子 | 全国平均 | |
| 初婚年齢 | 32.2才(1位) | 30.9才 |
| 出産年齢(1人目) | 34.1才(1位) | 32.5才 |
| 未婚割合(50才の時点) | 25.25%(1位) | 20.14% |
| 女子 | 全国平均 | |
| 初婚年齢 | 30.4才(1位) | 29.3才 |
| 出産年齢(1人目) | 32.0才(1位) | 30.4才 |
| 未婚割合(50才の時点) | 17.37%(1位) | 10.61% |
未婚割合(50才の時点)→50歳の時点で一度も結婚経験がない人の割合を指します。
出典:2013年厚生労働省、厚生省統計局およびその関係機関より
| 東京都 | 全国平均 | |
| 出生数 | 109,986 人(1位) | 21,910人 |
出典:2014年厚生労働省、厚生省統計局およびその関係機関より
東京の結果を見ると、初婚年齢と第一子出産年齢が日本一高く、未婚割合も1位という、晩婚・晩産化が顕著な結果となっています。一方で人口が集中しているため、出生数自体は日本一。分母が大きいために比例した結果と言えますね。さすが日本の中心、東京です。
都内ではキャリア形成のために一人暮らしをする人が多く、プライベートよりも仕事を優先する傾向が強いのかもしれません。仕事への情熱も大切ですが、ぜひ機会を作って新たな出会いも楽しみながら、理想のライフプランを歩んでいきたいものですね。
さて、めでたく新しい命を授かったら、あなたとお腹の赤ちゃんのために安産祈願に出かけてみましょう!
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東京都の安産神社
●代々木八幡宮
鎌倉時代、源頼家公の側近だった家来が頼家公を弔うために僧となり、夢のお告げを受けて創設したのが約800年前のこと。お祀りされているのは「八幡さま」として親しまれる応神天皇です。応神天皇の時代に大陸文化が渡来し発展したことから産業や文化の神として、またその母である神功皇后の逸話から安産・子育て・家内安全の守護神として古くから信仰を集めています。
渋谷区にありながら広大な自然林を境内に有しており、縄文時代の住居跡が発見されたことからも強力なパワースポットとして注目されています。豊かな緑は一歩足を踏み入れるだけで癒やされる空間です。近年では芸能人の参拝で有名になった「出世稲荷」を目当てに訪れる人も。最寄りの代々木八幡駅・代々木公園駅からは商店街も続いているので、参拝後の買い物も楽しめます。安産祈願を希望される際は、事前に予約をしてから向かいましょう。

■住所: 渋谷区代々木5-1-1
■電話番号: 03-3466-2012
■サイト: http://www.yoyogihachimangu.or.jp/04_pray/index.html
■初穂料または祈祷料の金額: 5,000円~
■おさめかた: 現金でOK。のし袋の用意あり
■祈祷に家族も同席できる?: ○
■祈祷の予約有無: 要
■祈願時間は決まっている?: 9:00~17:00(原則、1組ずつのご案内)
■ご祈祷時に腹帯を持ち込んでもよい?: 持ち込みOK。使い慣れたガードルタイプでも可能です
■神社での帯の頒布はしている?: ×
●雑司谷 鬼子母神堂
ご祭神の鬼子母神(きしもじん)は、元々は1,000人もの子供を育てる一方で、養うために他人の子を食らっていた鬼女でした。しかしお釈迦様に諭され、過ちに気づき改心したことで、以降は安産と子供の守護神となったという逸話があります。雑司ヶ谷では、約450年前に掘り出された角のない(=鬼ではない)菩薩の姿をした鬼子母神の尊像を清め納めたことに由来し、安産・子安・家内安全のご利益を授かることができます。
境内には「子授け銀杏」と呼ばれる樹齢約700年、高さ30mを超える大公孫樹(イチョウ)があり、古くから子授けを願う女性たちがこの木を抱いて熱心に祈りを捧げてきたといいます。歴史ある大木のパワーを感じながら、ぜひ心穏やかに祈願してみてください。

最寄りの都電荒川線「鬼子母神前」から続くケヤキ並木の参道を歩くと、名物の「子宝たい焼き」が人気の甘味処「ひなの郷」が見えてきます。他にもお洒落なカフェや雑貨屋が点在しており、参拝後の散策も楽しみの一つ。境内には1781年から続く日本最古の駄菓子屋「上川口屋」があり、店頭でお出迎えしてくれる看板猫を目当てに訪れるファンも多いようです。下町情緒あふれる静かな場所ですので、事前に下調べをし、安産祈願は予約をしてからゆったりと向かいましょう。

■住所: 東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20
■電話番号: 03-3982-8347
■サイト: http://www.kishimojin.jp/pray/index.html
■初穂料または祈祷料の金額: 5,000円~
■おさめかた: 現金でOK
■祈祷に家族も同席できる?: ○
■祈祷の予約有無: 要
■祈願時間は決まっている?: 10:00~16:00
■ご祈祷時に腹帯を持ち込んでもよい?: 着用・持参どちらでもOK
■神社での帯の頒布はしている?: ○(ご祈祷を受けられる方のみ)
●子安神社
1200年以上の歴史を誇る八王子最古の神社です。淳仁天皇の皇后の安産祈願のために創設されたと言い伝えられています。ご祭神は「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」。火の中で三人の子供を出産したという神話から、子授け・安産に絶大なご利益があるとされています。古来より武将の信仰も厚く、多摩地区の総鎮守として現在も多くの参拝客が訪れます。

八王子駅から徒歩数分という好立地にありながら、境内は非常に静かで厳かな空気が流れています。安産祈願の際、こちらの神社では「底抜け柄杓(しやく)」が奉納されます。「水がスッと抜けるように安産でありますように」という願いが込められたユニークな風習です。公式Facebookやブログも頻繁に更新されているので、最新情報をチェックしてからお出かけするのがおすすめです。


■住所: 東京都八王子市明神町4-10-3
■電話番号: 042-642-2551
■サイト: http://homepage3.nifty.com/koyasu/cn25/pg92.html
■初穂料または祈祷料の金額: 6,000円~30,000円(8段階の設定あり)
■おさめかた: 現金でOK
■祈祷に家族も同席できる?: ○
■祈祷の予約有無: 不要
■祈願時間は決まっている?: 受付時間 9:00~15:30(随時受付)
■ご祈祷時に腹帯を持ち込んでもよい?: 膝の上に置いてご祈祷を受けられます
■神社での帯の頒布はしている?: ○(岩田帯 さらし3,000円、ゴム入り5,000円など。さらしタイプのみ)
●大宮八幡宮
源頼義が奥州の乱を平定する際、大宮の地で源氏の白旗を思わせる雲を見たことから神助を確信。見事勝利を収めた後、京都の石清水八幡宮から分霊を迎えて約950年前に創設したのが始まりです。都のへそ(中央)にあることから「東京のへそ」としても知られています。親子三代の神様をお祀りしていることから、安産・子育てのほかに縁結びのご利益でも有名です。
最寄りの西永福駅から徒歩7分。周辺には川が流れ、豊かな緑に包まれた落ち着いた立地です。境内には幼稚園もあり、常に子供たちの声が聞こえる明るい雰囲気が魅力。カヤの木にイヌザクラが寄生して一本になった「共生(ともいき)の木」は、手を取り合って生きる絆の象徴として参拝者に親しまれています。8,000円以上の奉納で、安産守やマタニティマーク入りの御守、絵馬などが授与されます。
■住所: 東京都杉並区大宮2-3-1
■電話番号: 03-3311-0105
■サイト: http://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/hachimangu/pray#pray2
■初穂料または祈祷料の金額: 8,000円、10,000円
■おさめかた: 現金でOK
■祈祷に家族も同席できる?: ○
■祈祷の予約有無: 不要(式典などで待ち時間が発生する場合があるため事前の電話確認を推奨)
■祈願時間は決まっている?: 9:30〜16:30
■ご祈祷時に腹帯を持ち込んでもよい?: 着用・持参どちらでもOK
■神社での帯の頒布はしている?: ○(安産腹帯「息長帯」が授与品に含まれます)
●水天宮
江戸時代、久留米藩主が赤羽の藩邸に分霊を勧請したのが始まりで、明治時代に現在の日本橋へと遷座されました。ご祭神は、安産や子授けに絶大なご利益があるとされる天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)をはじめ、安徳天皇や建礼門院など壇ノ浦にゆかりのある神々です。

新社殿の完成が待ち遠しいですね!

人気の「子宝いぬ」像
現在、水天宮は社殿の改築工事に伴い仮宮(日本橋浜町)でのご案内となっています。2016年春には新社殿が完成予定で、最寄り駅は再び半蔵門線「水天宮前駅」となりますのでご注意ください。仮宮でも安産祈願は毎日受け付けていますが、予約制ではないため、混雑しやすい「戌の日」や「大安の休日」は非常に多くの参拝客で賑わいます。ゆっくりとお参りしたい方は、比較的空いている平日の午後などが狙い目です。

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■住所: 東京都中央区日本橋浜町2-30-3(仮宮)
■電話番号: 03-3666-7195
■サイト: http://www.suitengu.or.jp/
■初穂料または祈祷料の金額: 5,000円
■おさめかた: 現金でOK
■祈祷に家族も同席できる?: 戌の日はご本人のみ、他日は1名同席可
■祈祷の予約有無: 不要
■祈願時間は決まっている?: 8:00~15:00(受付)
■ご祈祷時に腹帯を持ち込んでもよい?: 着用・持参どちらでもOK
■神社での帯の頒布はしている?: ○(みすず帯 4,000円)
●清瀬 日枝神社・水天宮
一つの境内に日枝神社と水天宮という二つの神社が並び、それぞれ参道がありますが中で繋がっている珍しい社です。水天宮のご祭神は安産に恵みをもたらす安徳天皇や、災厄を払う三筒男神。日枝神社では大山咋神(おおやまくいのかみ)などをお祀りしており、開拓や殖産、縁結びまで幅広いご利益を授かることができます。

清瀬駅からバスでアクセス可能な場所に位置しており、豊かな自然に囲まれた癒やしの空間が広がっています。公式SNSやブログでは戌の日の状況なども発信されていますので、参拝前にはぜひ最新情報を確認してみてください。境内の巨大なヒイラギの神木は必見。静かな環境で心穏やかに安産祈願をしたい方におすすめのスポットです。

■住所: 東京都清瀬市中清戸2-616
■電話番号: 042-493-5211
■サイト: http://hiejinja.jp/modules/shoukai/index.php?content_id=1
■初穂料または祈祷料の金額: 5,000円、8,000円、10,000円
■おさめかた: のし袋が望ましい
■祈祷に家族も同席できる?: ○
■祈祷の予約有無: 不要
■祈願時間は決まっている?: 10:00~15:00
■ご祈祷時に腹帯を持ち込んでもよい?: 着用・持参どちらでも可
■神社での帯の頒布はしている?: ○(さらし帯 500円、2,000円)
●日枝神社
武蔵野開拓の祖神として知られ、太田道灌が江戸の鎮護のために川越山王社を勧請したことで江戸繁栄の礎となった由緒ある神社です。徳川家康公が江戸城の鎮守とし、二代秀忠公の代で壮麗な社殿が築かれました。以来、将軍家の祈願所として、また江戸の産土神として代々の安産を祈願してきた歴史があります。ご祭神の大山咋神(おおやまくいのかみ)は地主神として産業発展を司るほか、安産・子授け・厄除けにも大きなご神徳があるとされています。

永田町に位置し、国会議事堂やビル群に囲まれた一等地にありながら、境内は驚くほど静謐。神の使いである「猿(まさる)」は「魔が去る」や「勝る」に通じ、さらには縁結びや安産にもあやかれると人気です。日枝神社では、戌の日だけでなく”申の日”に参拝する風習もあり、多くの方が安産を願って訪れます。赤坂参道には上りエスカレーターも設置されており、お腹の大きい妊婦さんにも優しい設計。江戸三大祭りの一つ「山王祭」でも有名な、東京を代表する神社です。

■住所: 東京都千代田区永田町2-10-5
■電話番号: 03-3581-2471
■サイト: http://www.gokigan.jp/anzan/index.html
■初穂料または祈祷料の金額: 10,000円~
■おさめかた: 現金でOK
■祈祷に家族も同席できる?: ○
■祈祷の予約有無: 不要
■祈願時間は決まっている?: 9:00~16:30
■ご祈祷時に腹帯を持ち込んでもよい?: 持参OK
■神社での帯の頒布はしている?: ○(さらしタイプ 5,000円)
| 【参考にする際の注意】 当ページは全国の安産神社・お寺の情報を掲載する目的で作成されており、寺社の優劣をつけるものではありません。 情報は変更されている場合がありますので、参拝の際はお電話等で事前に直接お問い合わせください。 |
東京都の特徴はコレ!
・人口集中度:全国1位 ・単身世帯率:全国1位 ・核家族率:全国1位
・三世代同居率:全国47位 ・海外旅行者数:全国1位
・マグロ漁獲量:全国1位 ・カツオ漁獲量:全国1位
多種多様な人々が集う、日本のゲートウェイ・東京
東京といえば、何を思い浮かべますか? 有名な建造物や最新スポットが次々と誕生する一方で、面積あたりの人口密度の高さは全国随一。一人暮らしの学生や社会人が多いため、三世代で住む割合は全国最下位となっていますが、その分、新しい流行や文化が生まれるスピードも圧倒的です。皇居や歌舞伎座、浅草寺といった伝統文化を象徴するスポットと、近代的なビル群が共存しているのが東京ならではの魅力。海外からの観光客も非常に多く、常に賑わいに満ちた日本の「顔」とも言える場所です。

カツオには妊婦さんに大切な「DHA」がたっぷり
東京は世界中のグルメが集まる「食の都」ですが、実は「漁業」も盛んなことをご存知でしょうか。都心の築地市場だけでなく、伊豆諸島などの豊かな海域を抱える東京は、カツオやマグロの漁獲量でも上位を誇ります。
特に「カツオ」に豊富に含まれるDHAは、赤ちゃんの健やかな成長に欠かせない栄養素。母体が摂取したDHAは、胎盤を通じて赤ちゃんに届けられます。カツオは魚介類の中でも水銀の含有量を心配せずに食べられる魚の一つですので、旬の美味しいお魚を積極的に取り入れて、健やかなマタニティライフを送りましょう!

出典:新建新聞社「都道府県ランキング」を元に作成
マタニティフォトという、もう一つの安産祈願。
お腹のふくらみがはっきりと分かる妊娠8ヶ月~9ヶ月頃。この時期にしか撮れないマタニティフォトで、まだ見ぬ我が子へ「無事に生まれてきてね」という想いを形にしてみませんか。
マタニティ期間は、女性にとって人生で最も輝かしく、神秘的な瞬間です。お腹の中で命が育ち、胎動を感じる喜び。そんな満ち足りた「母のオーラ」を写真に残すことは、後から見返した時にきっと大きな感動を呼び起こすはずです。
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最近では、マタニティ撮影を得意とする専門スタジオが全国に増えています。遠方からわざわざ訪れる妊婦さんもいるほど、クオリティの高い写真が人気です。ぜひ、あなた好みのスタジオを探してみてくださいね!
東京23区内のスタジオはこちら
東京都以外のスタジオはこちら
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