2025Jun9
1ヶ月検診は初めての母子お出かけ!準備は万全に!

  • 2025-6-9

ママと赤ちゃんにとって、初めての本格的な外出になることが多い「1ヶ月検診」。

「泣いたらどうしよう」「移動はどうすれば?」とドキドキハラハラの連続ですが、母子ともに順調に回復しているかを確認する大切な節目です。事前準備をしっかり整えて、少しでも心に余裕を持って出かけましょう。

1. 1ヶ月検診では何をチェックするの?

出産した病院や産院で、「赤ちゃんの成長」「ママの体の回復」を同時に調べます。この検診で「問題なし」の太鼓判をもらうことで、ようやくママも湯船に浸かれたり、少しずつ日常の活動範囲を広げられるようになります。

2. 【出発前】初外出を成功させる3つのポイント

新生児との外出は、事前のシミュレーションがすべてです。

  • 余裕をもったタイムスケジュール:診察予約の1時間前には準備を終え、不測の事態(出発直後のオムツ替えなど)に備えましょう。
  • 移動手段の確保:公共交通機関はまだハードルが高い時期。自家用車がない場合は「陣痛タクシー(子育てタクシー)」を事前に予約しておくと、ベビーカーの積み込みなどもスムーズです。
  • 授乳タイミングの調整:理想は「病院に着く頃にスヤスヤ眠っている」状態。出発直前に軽く授乳を済ませておくと、待ち時間のぐずり対策になります。

赤ちゃんとのお出かけ

3. 忘れ物なし!「1ヶ月検診」の持ち物リスト

荷物は多くなりがちですが、「これさえあれば安心」という必需品をまとめました。

  • 書類セット:母子手帳、健康保険証(発行が間に合わない場合はコピーや手続き中の証明書)、診察券、乳幼児医療費助成受給券。
  • ケア用品:オムツ(5〜6枚と多めに)、おしりふき、着替え1セット、寒暖差調整用のバスタオル。
  • 授乳セット:粉ミルクの場合はお湯を入れた魔法瓶と哺乳瓶。
  • 育児メモ:最近はスマホの育児記録アプリを使っているママも多いはず。授乳回数や排泄の様子をすぐ見せられるようにしておきましょう。

4. 検診の具体的な内容と、ママへのアドバイス

① 赤ちゃんの体格と発育チェック

身長・体重・胸囲・頭囲を測定します。体重は1日あたり約30g前後の増加が目安。
「増えすぎかな?」「少ないかも?」と一喜一憂しがちですが、グラフの曲線がその子なりに右肩上がりなら大丈夫。気になることは、用意したメモ(アプリ)を見せて医師に相談しましょう。

② 原始反射の確認(今だけの可愛さ!)

音に反応して両手を広げる「モロー反射」など、この時期特有の反応をチェックします。
「背中スイッチ」の原因にもなるこの反射ですが、見られるのは生後3〜4ヶ月頃まで。お医者さんの前で一生懸命反応する姿は、ぜひ目に焼き付けておいてくださいね。

③ K2シロップの投与

ビタミンK欠乏による出血症を防ぐための大切なシロップです。以前は3回投与が主流でしたが、現在は「生後3ヶ月まで毎週1回」継続する産院も増えています。病院からの指示を確認しましょう。

④ ママの「産褥期(さんじょくき)」チェック

悪露(おろ)の状態、子宮の戻り、傷の回復具合を確認します。
ここで許可が出れば、待ちに待ったお風呂(入浴)解禁! シャワー派の方も、一度ゆっくり湯船に浸かって心身をリセットしてくださいね。

ママのリラックスタイム

まとめ:まずはママが笑顔でいられる準備を

1ヶ月検診は、赤ちゃんを連れての初めての大仕事。でも、病院にはプロ(助産師さんや看護師さん)がたくさんいます。「泣き止まない」「オムツを替えたい」と困ったときは、遠慮なく周りに頼ってください。ママがリラックスしていることが、赤ちゃんにとって一番の安心材料になりますよ。

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