- 2025-6-9

ひな祭りとは?
3月3日「ひな祭り」は女の子の健やかな成長を願って、ひな人形を飾りお祝いすること。「桃の節句」ともいいます。
女の子が生まれて初めて迎える行事が3月3日「ひな祭り」。
ひな人形を飾り、ひなあられ、ひしもち、金平糖、ハマグリのお吸い物、ちらし寿司などの食事で「桃の節句」を楽しみましょう。
お雛様の料理!どんな風習があるの?
ひな人形を飾って「ハマグリの吸い物」「菱餅」「ひなあられ」「白酒」「ちらし寿司」などのお祝い料理を食します。やっぱり食する理由としては、おめでたい由来があるようで興味深いです。
また、3月はひな祭り需要で貝系、おまんじゅうやケーキなどのスイーツ系、いちご、お寿司の需要がUPするという数字も出ているようです。確かに3月3日前後は、どこも「ひな祭り」一色ですよね。
ハマグリの吸い物
ハマグリの貝は2枚がぴったりと合うため、一生一人の人と仲睦まじく添い遂げられるという意味。結婚式でも多く用いられる縁起物ですよ。
ひしもち
桃、白、緑の餅を3段に重ねた餅。桃はクチナシ、白はヒシの実、緑はヨモギが練りこまれています。それぞれ女性の体をいたわる効果がある食材を用いています。
ひなあられ

ひしもちの色(桃、白、緑)プラス黄色の4色が一般的。それぞれの自然色のパワーを使って女の子が健やかに成長できるという願いがあるそうです。
金平糖
「お菓子の宝石」といわれている金平糖。カラフルな色や形がキュートで「ひな祭り」の人気お菓子です。
白酒
体内を清めるという効果があり古くから飲まれていたそうです。ただ、白酒はアルコールなので子どもは飲めませんよ!

ちらし寿司
ちらし寿司に入っている具が縁起によく、さらに人参、三つ葉、卵などの色合いが華やかで女の子のお祝いにピッタリ合うためだそうです。確かに色合いがハッピー気分にしてくれますね!
- えび(長生きする)
- れんこん(見通しがきくよう)
- 豆(健康でまめに働けるよう)
雛人形はいつ頃に飾った方がいいの?
「お雛様をしまい忘れると婚期が遅れる」な~んていう迷信もあるくらいですから、親としては時期を知っておきたいところです。それぞれの時期をおさえておきましょう。
飾りはじめ
暦のうえで春がスタートする立春(2月4日頃)に飾り始めましょう。
お片づけ
「啓蟄(けいちつ)の日」の3月6日頃に片づけるのがベストといわれています。タイミングを逃した場合は、3月中旬から春分(3月21日頃)までにはしまっておきたいですね。3月3日の夜に急いで片づける必要はありませんよ。
また、雛人形は湿気が大の苦手なので、雨の日を避けて晴天の日にお片付けをしましょう。防虫剤を入れるとカビから守ってくれるはずです。
4月生まれの子どもの「ひな祭り」はいつにすればいい?
生まれてから1ヶ月以内に初節句を迎える場合は、翌年に持ち越しても問題ありません。赤ちゃんや産後のお母さんの体調が万全でない場合は、無理をしないことが基本です。
「ひな祭り」の衣装はどんなものがいい?
「ひな祭り」は女の子の初節句なので、かわいく華やかに着飾りたいものですね。おススメの衣装パターンをご紹介します。
やっぱり着物であでやかに

人気色は「赤」と「ピンク」。個性的な色なら「青」や「水色」、大人びて見える「黒」も素敵です。
ヒラヒラドレスでキュートに
赤ちゃんだからこそ憧れのドレスを試してみてはどうですか。定番の「白」は天使のようですし、着物同様「赤」も赤ちゃんにはおススメです。
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