2025Nov2
マタニティフォトを素敵に撮ってくれるスタジオ探し9つのコツ

  • 2025-11-2

昨今のマタニティフォトブームにより、撮影を手掛けるスタジオが急激に増えています。たくさんあるスタジオの中からどうやって絞り込めばいいのか……逆にスタジオがありすぎて、選び方に困っていませんか?話題性や人気があるスタジオだからといって、あなたにマッチするかどうかはわかりません。写真のテイスト、場所、衣装、カメラマンの性別など、選ぶポイントは山ほどあります。そこでフォトハグ編集部がスタジオ探しのポイントを伝授!ぜひスタジオ選びの参考にしてみてください。

フォトスタジオを選ぶポイント

スタジオ選びの重要性

マタニティフォトはお腹の赤ちゃんとのファーストフォト。理想のスタジオを探すということは、家族の歴史が始まる瞬間をどこで記録するか、ということに等しいといえます。だからこそ、信頼できるスタジオをしっかりと探していきましょう。

これから紹介する<ポイント1~9>を参考に、あなたの優先順位を決めて、運命のスタジオを見つけ出してみてくださいね!

<ポイント1>知っておこう!スタジオを立地・シチュエーションで分類

全国にはフォトスタジオが数多くあり、場所、撮影の雰囲気・イメージもそれぞれ異なります。まさにフォトスタジオの戦国時代。今回はスタジオの立地・シチュエーションでわけてみました。すると、それぞれの特徴が見えてきましたよ!

一軒家・ハウススタジオ

一軒家がまるごとスタジオになっているタイプ。静かな住宅地にあることが多く、隠れ家のような雰囲気が特徴です。最近は古民家風のスタジオも人気を集めています。

例えば…
ケープルヴィル写真館

地元密着型写真館

昔から地元の人に愛されている写真館。歴史を持つ老舗の写真館も多く存在します。

例えば…
サイトースタジオ
スタジオ夢物語札幌

ランドマーク内にあるスタジオ

ショッピングモール・デパート・ホテルなどに併設されているスタジオ。駅から近く、場所がわかりやすいので待ち合わせにも便利です。撮影後にショッピングや食事ができるのも嬉しいですね。

例えば…
シャレニーアピタ富山東店
写楽館 西草深店

マンション、ビルの部屋がスタジオ

最近の主流となっているのがこのタイプ。マンションやビルの一室をリノベーションしており、自然光の入る明るいスタジオが多いのが特徴です。

例えば…
Photo Studio DanDelion

チェックポイント
・希望するスタジオの立地・シチュエーションはある?
・完全予約制など、プライベートが確保できている?

<ポイント2>どんなテイストのマタニティフォトを撮りたいか

マタニティフォトを撮りたいと思った時に、どんな雰囲気で撮りたいかイメージしてみましょう。ナチュラル系、クール系、ラブリー系など。人生のなかでマタニティフォトを残せるチャンスはそう何度もありません。どんなテイストであっても、撮影そのものを心おきなく楽しみましょう!

フォトスタジオ選び

チェックポイント
・撮影したいテイスト(ナチュラル系、クール系、ラブリー系など)は決まっている?
・着たい衣装(おなかを出すか、出さないか、ヌードなど)のイメージがある?

<ポイント3>いろいろな撮り方があることを知っておく

スタジオによって得意とする撮影方法はさまざまです。色調や撮影手法、撮る人によって雰囲気は驚くほど変わります!カラーだけでなく、モノクロ、セピア、黒バック、シルエットなど、ぼんやりとでも撮りたいイメージを持っておくと、当日の撮影がスムーズになりますよ。

代表的な写真の種類をイメージでご紹介します!

【1】カラー


やさしく明るい雰囲気になります。ロケーション撮影などにも最適です。

【2】モノクロ

身体のラインが美しく引き立ち、神秘的な写真に。年月を経ても飽きがこないのがメリットです。

photo:Studio8

【3】セピア調

古さや懐かしさが演出され、雰囲気がぐっと増します。モノクロ同様、時がたっても飽きない仕上がりです。

【4】黒バック

身体のシルエットがしっかり出るので、シャープでドラマチックな仕上がりになります。

【5】シルエット

お腹のきれいなラインが引き立ちます。「顔が出るのは少し恥ずかしい」という方にもおすすめ。

<ポイント4>写真の撮影技術

カメラマンは資格がなくてもできる 今やスマートフォンの画素数やカメラの性能、技術も進化してきたので、誰でもそれなりの写真を撮れる時代になりました。それでもフォトスタジオに足を運ぶ理由は写真のクオリティです。プロカメラマンは被写体の魅力を最大限に引き出す撮影技術を持っていて、もちろんそれに対しての技術料が発生します。ただカメラマンという職業は専門技術が必要とされますが、資格や免許を持っていなくても仕事として成立してしまう事も事実です(もちろん国家資格の写真技能士を保有しているカメラマンもいらっしゃいます)。

できあがった写真を見て「思ってたのと違う……」と後悔しないためにもスタジオの作品集を自分の目で確かめることが大事になってきます。それと同時にカメラマンとしての経歴を見ておきましょう。今までの活動、入賞・受賞経験、カメラマンとしてのキャリアがわかってこそ、このスタジオに任せたい!と、安心できるのではないでしょうか。

チェックポイント
・カメラマンの技術に信頼はおける?
・カメラマンの作品は気に入った?

<ポイント5>スタジオの場所

マタニティフォトスタジオが多い表参道

■妊娠後期の移動は慎重に!

撮影のベストタイミングである妊娠7〜9ヶ月頃は、お腹がどんどん大きくなり移動も大変になります。可能な限り、ご主人やお母様を同伴することをおすすめします。トラブルを未然に防ぐため、臨月での撮影は受け付けていないスタジオもあるので、早めに予定をたてましょう。

■旅行気分で泊まりもおすすめ!

お気に入りのスタジオが遠方の場合は、泊まりでの撮影も検討してみては。人生に何度もないチャンス、旅行気分も味わえます。逆に通いやすいスタジオなら、その後もお子様の成長記録をずっとお願いできるというメリットもあります。

■アクセス方法を事前に確認!

駅から徒歩で無理のない距離か、階段や坂道は多くないかなどをチェック。車で行く場合は駐車場の有無、ない場合は近隣のパーキング情報をスタジオに聞いておくとスムーズです。

チェックポイント
・最寄り駅からどれくらいかかる?
・駐車場の有無、または近隣パーキングの情報は?

<ポイント6>マタニティフォト衣装の充実度

■ヘアメイクはオプションが多い

最高のマタニティフォトを撮るために、どんな衣装を着るかが重要な要素となってきます。スタジオによって、衣装を用意しているスタジオと衣装が持ち込みになるスタジオに分かれます。スタジオのホームページでは衣装について詳細がのっていないところも多いので、不明点は遠慮せずに問い合わせてみましょう。ヘアメイクについては、オプション対応としているスタジオが多いのでお願いしたい人は、事前に確認しておいてください。

■衣装のテイストと写真はイコール?

あなた好みの衣装を用意してあるスタジオは、写真のテイスト・雰囲気も似る傾向にあるので、あなた好みのマタニティフォトに仕上げてくれる確率が高いです。逆に『これは着たくないな〜』と思ってしまった衣装が多いお店は、写真の路線が違うことが考えられます。そんな時は、早めに別のスタジオに切り替えてしまいましょう。それぐらい衣装のセレクトは、マタニティフォトを左右するキーポイントになるといえるのです。

マタニティフォトは一生にそう何度も経験できるものではないです。冒険していつもと違うテイストに挑戦するか、はたまた無難に守りに入るか……う〜ん、こればっかりはあなた次第ですよ。納得の行く衣装を必ず見つけ出しましょう!

ここで、どんな衣装のタイプがあるか解説をしておきましょう。

●マタニティフォト衣装の種類●

【1】お腹をださない衣装や普段着

ナチュラルな雰囲気を残したい方におすすめ。あえてお腹を出さないドレスでお腹のふくらみを綺麗に見せるデザインも人気です。

【2】お腹を出したセパレートの衣装


マタニティフォトの王道スタイル。サッシュベルトやベリーペイントを楽しみたい方はこのタイプが必須です。

【3】セミヌード・ヌード


マタニティ姿の限られた今を大胆に残したい方に。海外セレブのようなアーティスティックな写真になります。

チェックポイント
・マタニティフォト衣装の用意はある?無料?有料?
・何回まで衣装チェンジが可能か?
・ヘアメイクがある場合は無料?有料?

<ポイント7>撮影を盛り上げる小物やアイテム

アイテムや小物があると、より撮影が楽しくなります!サッシュベルト、花冠、ベリーペイントなど、トライしてみたいものが用意されているか確認してみましょう。

スタジオ選び,アイテム

●マタニティサッシュベルト

「赤ちゃんが幸せになれる」というおまじないの意味が込められています。ニューボーンフォトで再利用するのも近年の定番です。

●ベリーペイント

安産祈願の意味を込めてお腹に絵を描きます。元気な赤ちゃんが生まれてくるようにという願いが込められています。

チェックポイント
・スタジオにアイテム・小物の用意はある?ない場合は持ち込み可能か?

<ポイント8>カメラマンの性別

マタニティフォトを撮影する時に女性カメラマンやスタッフがいるメリット、それはずばり女性の視線でアドバイスがもらえることです。さらに先輩ママだったりすると、出産、子育ての話をしながらリラックスさせてくれるのもうれしいポイント。もちろん男性カメラマンでも、マタニティフォトの美しさを引き出した写真を撮ってくれる人はたくさんいますので、ご安心を。男性カメラマンでも気にならない人は、心配には及びませんが、ちょっとでも不安な気持ちがある人は、女性カメラマンがいるスタジオを探した方が、やっぱり安心できるかなぁと思います。

チェックポイント
・女性カメラマンまたは女性スタッフはいるか?
・女性カメラマンがいる場合はチェンジ可能か?

<ポイント9>費用&納品

スタジオによって全く方式が違うので、要チェックポイントです(正直、本当に様々なパターンがあって紹介しきれません、汗)。残念なことにホームページを見ても探しにくかったり、わかりにくかったりするのが実情です。費用はどこから発生するのか、納品の中に何が含まれているのか、しっかりチェックして、納得できるスタジオを選びたいものです。撮影が終わってから『データは有料』とか、『プリントの納品』などと、後悔しないようにしましょう。

チェックポイント
・撮影カット数、撮影時間に制限はある?
・キャンセル料はかかる?
・納品データは有料? or 無料? もらえる場合は何点?
・納品形態はプリント or データ?
・レタッチ(画像修正)は無料か?
・納品物はいつもらえるか?

スタジオを検索するには?

実際にスタジオを探したい時は、全国400件以上のスタジオを網羅している検索サイト「フォトハグ」が便利でおすすめです!

1.「エリアから探す」:自宅近くや里帰り先から探す。
2.「写真から探す」:自分好みの作品からエリアを絞り込む。

ひとこと

新しい命が誕生する幸せに満ちたマタニティ期間。その大切な記録を託すのだから、信頼できるスタジオを全力で探してほしいと思っています。何事もリサーチが大事です!

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