- 2025-11-17
大好きなダンナさんと結婚して、次に思うことは「家族を増やしたい」「赤ちゃんが欲しいな」ということではないでしょうか。赤ちゃんが欲しいと思っても、すぐに授かれるとは限りません。妊娠するには、夫婦の協力とタイミングが不可欠です。今回は妊活に関する大切なポイントをまとめてみました!

1.赤ちゃんがほしいならやってみよう!!
・妊活とは
妊活とは、「そろそろ赤ちゃんが欲しいな」と考えることから始まる「妊娠活動」の略称です。妊娠するための知識を身につけ、夫婦で体調を気遣い、話し合うこと。そして必要に応じて医療による不妊治療も含め、赤ちゃんのいる生活を目指して行動すること全般を指します。
・妊娠しやすい時期
女性は35歳を過ぎると卵子の老化により妊娠しにくくなる可能性があるため、意識的に取り組むことが大切になってきます。妊娠への近道は、自分にとって一番妊娠しやすい「排卵日」を知ることです!月に一度の排卵日に、卵巣から一つの卵子が排出されます。そのタイミングで、精子と卵子が出会うことで受精が起こります。排卵日を基準に、妊娠の可能性が高い時期にピンポイントでタイミングを合わせてみましょう。
・タイミングのポイント!
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・精子が子宮内で生存できるのは、およそ2~3日
・排卵された卵子の生存期間は、わずか半日~1日程度
・排卵日の前後3日間は妊娠しやすく、特に「排卵の2日前から当日」が最も妊娠しやすい時期と考えられています(個人差あり)。
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排卵日前後にリラックスしてタイミングを合わせることが、妊娠への可能性を高める秘訣です。
最も妊娠の可能性が高いのは、1位「排卵の2日前」、2位「排卵の前日」、3位「排卵日」と言われています。
2.自然妊娠するためにするべきこと
■妊娠するための近道:排卵日を知る■
自分の排卵周期を把握した上で取り組めば、妊娠の確率はぐっと上がります。
ただし、排卵日を意識しすぎるあまり、ダンナさんにプレッシャーを与えてしまっては逆効果。夫婦の間で温度差が出ないよう、上手なコミュニケーションを心がけてくださいね。では、排卵日を知るための具体的な方法を見てみましょう。
【1】基礎体温を測る
朝、目が覚めてすぐに基礎体温を測ります。毎日同じ時間に測ることで自分の体のリズムが見えてきて、排卵の有無を推測できるようになります。
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・毎朝同じ時間に、起き上がる前に測る
・口の中で測る
・4時間以上の睡眠をとった状態で測る
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【2】排卵検査薬で調べる
使い捨てのスティック状の試験紙が一般的です。排卵日が近くなると、尿に含まれる「黄体形成ホルモン(LH)」が急増します。このホルモンを検知するのが排卵検査薬です。陽性反応が出てから、一般的に24〜36時間以内に排卵が起こるとされています。使い方は、スティックに尿をかける(または紙コップに浸す)だけなので非常に簡単です。
・排卵検査薬はどこで買える?
排卵検査薬は「第1類医薬品」として、病院や調剤薬局で購入できます(※購入時に氏名や住所などの記入が必要です)。国産のものはネット販売に制限がある場合もありますが、薬局で薬剤師さんから対面で購入するのが最も確実です。海外製は通販でも入手可能ですが、配送に時間がかかることがあるので、使うタイミングに注意しましょう。
【3】おりもので排卵日を予測する
おりもの(子宮頚管粘液)の変化で排卵日を予測する方法です。排卵時期になると、粘液の量が増え、粘り気が強くなります。
排卵直前のおりものは、卵白のように透明で、指で触ると数センチほどよく伸びるのが特徴です。基礎体温や排卵検査薬と併用することで、予測の精度がさらにアップします。
【4】病院で排卵日をチェックしてもらう
婦人科を受診し、エコー検査で卵胞の育ち具合などを直接診てもらう方法です。正確な排卵時期を知るためには最も確実な方法と言えます。
3.「妊娠しやすい」体づくりを目指す
最近は35歳以上の高齢出産も珍しくありませんが、妊娠と年齢には深い関わりがあります。見た目が若くても、卵巣などの体内年齢は実年齢に伴って変化するからです。
だからこそ、日々のライフスタイルを整えて、少しでも「妊娠しやすい体」へアップデートしていきましょう!
【1】ストレスを溜め込まない
ストレスが溜まるとホルモンバランスが乱れ、生理周期や排卵に悪影響を与えることがあります。仕事や家事で忙しい時こそ、自分なりのリラックス方法を見つけて、心穏やかに過ごすことを目指しましょう。目指せ、ストレスフリー!
【2】禁煙&副流煙を避ける
妊活中であれば、今すぐ禁煙することをおすすめします。喫煙は卵巣機能を低下させ、妊娠率を下げるという報告があります。また、男性の喫煙も精子の数や質の低下につながります。夫婦で協力して、タバコとはきっぱり縁を切りましょう。
【3】ツボを刺激して巡りを良くする
冷え性の改善やリラックス効果のあるツボを刺激してみましょう。冷えは妊活の大敵です。普段のちょっとした時間にツボ押しを取り入れることで、体の巡りを整えることができます。
【4】理想的な体重を意識する
太りすぎも痩せすぎも、排卵障害の原因になることがあります。自分に適した体重を知り、そこに近づける努力をしましょう。
目安となるのはBMI(体格指数)です。理想は「BMI 22」とされています。
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BMI=体重(kg) ÷ {身長(m) × 身長(m)}
例)身長160cmなら、56.3kg前後が理想体重です。
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【5】妊娠しやすい食事を摂る
体を作る基本は食べ物です。特に「体を温める食材」を意識して選びましょう。
■温め食材の例:カボチャ、ニンジン、ゴボウなどの根菜類、味噌、赤身の肉や魚など。
逆に水分が多い食材や、南国で採れるフルーツは体を冷やす傾向があるので、摂りすぎに注意しましょう。
【6】適度な運動を取り入れる
運動によって血流が良くなると、ホルモンバランスが整いやすくなります。激しい運動ではなく、「無理なく継続できるもの」を選びましょう。
★ウォーキング
ふくらはぎを使うことで全身の血行が促進され、冷え性改善に効果的です。
★ヨガ
呼吸を整えながら筋肉をほぐすことで、自律神経を整え、基礎代謝をアップさせます。

自宅でできる「プレマタニティビクス」のDVDなども活用して、楽しみながら体を動かすルーティーンを作ってみてくださいね。
●38歳以上の有名人の出産・妊娠年齢●
勇気をもらえる、38歳以上でママになった有名人の方々をまとめてみました。
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・はしのえみさん(41歳)
・虻川美穂子さん(39歳)
・加藤貴子さん(44歳)
・梨花さん(38歳)
・永作博美さん(39歳、44歳)
・膳場貴子さん(40歳)
・ジャガー横田さん(45歳)
・坂上みきさん(53歳)
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※表記は妊娠・出産発表時の年齢です。
(まとめ)
食事や運動を整えることは大切ですが、一番のポイントは「焦らず、前向きに」過ごすことです。妊娠のことばかり考えてストレスにならないよう、時にはふっと力を抜いてみてください。
私の友人も、40歳で「もう無理かも」と諦めかけていた時、秩父神社へ参拝して子宝のお守りを買った3ヶ月後に授かったというエピソードがあります。信じる心やリラックスした気持ちが、幸運を運んできてくれることもあるかもしれません。「秩父神社」、気になる方はぜひ訪れてみてくださいね。
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